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性奴隷に堕ちたレディース達
第2章 復讐の罠に堕ちた風香 -はじまり-
恐怖で震えながらもまだシラを切り通す友香里に対して副総長の玲奈が…

「風香これくらいじゃ甘いんじゃないの?私が言いたくなるようにしてあげるよ」

玲奈は正座している友香里の前にしゃがみ込み髪を掴むとそのまま友香里の顔を何度も地面に叩きつける。友香里がぐったりしてくると玲奈は立ち上がり友香里の顔を踏みつけながら…

「友香里、あのオヤジと何してたの?」

玲奈の足元で土下座の様な格好で踏みつけられている友香里は涙を流しながら…

「ぅ…っう…も、もう……やめて下さい…私は何も…してません」

あの様な現場をメンバー全員に目撃されているにも関わらず友香里はウリをしていた事を認めようとはしなかった。もし認めたらもっと悲惨な目に合うのはわかっているからであろう。
玲奈は風香から煙草を取り上げ、後輩達に目をやる。

「ほら友香里のケツ出してやりな!!」

後輩達は玲奈の足元で土下座の様な格好のまま動けないでいる友香里のショートパンツをパンティーもろとも無理矢理下げる。

「や、やめて……一体何を…」

悲鳴にも似た様な声を出す友香里だったが言い終わる前に風香から取り上げた煙草を染み一つない綺麗なお尻に押し付けたのだった。

「ぎやぁぁぁぁ……」

友香里の背中やお尻に煙草の火傷の痕が増えていくの見ながら玲奈自身も次の煙草に火をつけていた。

「このままだったら火傷だらけになっちまうよ。正直に言って楽になりなよ。」

友香里は玲奈に顔を踏まれながらブルブルと震えるだけでもう言葉も出てこない。
それを見た玲奈がもう一度、友香里のお尻に向かって煙草を押し付けようとした時…

「待ちな!」

亜希が玲奈を遮った。 
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