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性奴隷に堕ちたレディース達
第2章 復讐の罠に堕ちた風香 -はじまり-
「風香も玲奈もやり方が甘いんじゃないの。それともジワジワ嬲るのが好きなの?私にはそんな趣味はないから一気にいくよ!」
そう言うと亜希は友香里の背後にしゃがみ片方の手で尻肉を割った。
「友香里!あんたこの穴にオヤジの汚いもの突っ込まれて金貰ったんでしょ!正直に言わないなら二度と使い物にならないようにしてやるよ。」
火のついたライターでチリチリと友香里の恥毛を燃やしだした。
「ほらもう時間はないよ。言わないならあんたのここ焼いてやるからね!私らをあんまり舐めてんじゃないよ!」
亜希の怒鳴り声と共にライターの火は友香里の恥部にどんどん近づいていく…
「ひぃ……ぃぃぃ……い、言います……言いますから止めて下さい……」
亜希がライターを友香里の恥部から離すと玲奈も踏んでいた顔から足を退ける。
ヨロヨロと巻くられたキャミソールとずらされたショートパンツを元に戻しながら正座の格好に戻ると真実を話し始めた。
「……亜希さん達の思ってる通りです」
「何が思ってる通りなんだよ?ちゃんと自分の言葉で説明しな!」
亜希は正座している友香里に強烈なビンタをお見舞いしさらに友香里を追い詰めていく。
「ぅ…っう…はぃ……ウ、ウリ……しました。お金を貰ってあのオヤジとしました…」
メンバー全員が友香里に対して軽蔑の目を向けた。わかっていたこととはいえ本人の口から事実を聞かされみんな裏切られた気持ちでいっぱいだった。一通り友香里の話を聞いた後、亜希が…
そう言うと亜希は友香里の背後にしゃがみ片方の手で尻肉を割った。
「友香里!あんたこの穴にオヤジの汚いもの突っ込まれて金貰ったんでしょ!正直に言わないなら二度と使い物にならないようにしてやるよ。」
火のついたライターでチリチリと友香里の恥毛を燃やしだした。
「ほらもう時間はないよ。言わないならあんたのここ焼いてやるからね!私らをあんまり舐めてんじゃないよ!」
亜希の怒鳴り声と共にライターの火は友香里の恥部にどんどん近づいていく…
「ひぃ……ぃぃぃ……い、言います……言いますから止めて下さい……」
亜希がライターを友香里の恥部から離すと玲奈も踏んでいた顔から足を退ける。
ヨロヨロと巻くられたキャミソールとずらされたショートパンツを元に戻しながら正座の格好に戻ると真実を話し始めた。
「……亜希さん達の思ってる通りです」
「何が思ってる通りなんだよ?ちゃんと自分の言葉で説明しな!」
亜希は正座している友香里に強烈なビンタをお見舞いしさらに友香里を追い詰めていく。
「ぅ…っう…はぃ……ウ、ウリ……しました。お金を貰ってあのオヤジとしました…」
メンバー全員が友香里に対して軽蔑の目を向けた。わかっていたこととはいえ本人の口から事実を聞かされみんな裏切られた気持ちでいっぱいだった。一通り友香里の話を聞いた後、亜希が…