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中2女子60名の夏休み家庭教師を務めた…
第1章 7月1日午前 中2みどり
7月1日、午前9時。
「じゃ、山井先生、娘をよろしくお願いします」
そう言い残し、みどりの母親は出かけていった。
みどりの母親からは、午前中、みどりに勉強を教えてくれと頼まれている。
そしてさらに午後も、みどりと共に留守番をしてくれと頼まれた。
「お金、はずみますよ」
などといわれては、断れない。
みどりの母親の帰宅時刻は、午後9時の予定。
この家庭教師の話は、みどりの母親から個人的に頼まれた。
みどりの家は、僕の家の真向かいである。
みどりの母親を見送って玄関のドアを閉め施錠して、僕は、振り返った。
「ああ………」
僕は、深くため息をついた。
みどりは、それまで、そのようなそぶりはいっさい無く、僕は、安心しきっていた。
それなのに。
玄関を入ってすぐのところで、中2の女子であるみどりは、上はかわいいブラジャーだけ、下はかわいいショーツだけの、下着姿になって、にっこりと微笑んでたたずんでいた。
「ナオくん~~~♡わたしと、エロいこと、するんでしょ?」
「え…?」
「して、いいよ~~~♡ナオくん、わたしにエロいこと、いっぱいして~~~♡」
「え…?」
「じゃ、山井先生、娘をよろしくお願いします」
そう言い残し、みどりの母親は出かけていった。
みどりの母親からは、午前中、みどりに勉強を教えてくれと頼まれている。
そしてさらに午後も、みどりと共に留守番をしてくれと頼まれた。
「お金、はずみますよ」
などといわれては、断れない。
みどりの母親の帰宅時刻は、午後9時の予定。
この家庭教師の話は、みどりの母親から個人的に頼まれた。
みどりの家は、僕の家の真向かいである。
みどりの母親を見送って玄関のドアを閉め施錠して、僕は、振り返った。
「ああ………」
僕は、深くため息をついた。
みどりは、それまで、そのようなそぶりはいっさい無く、僕は、安心しきっていた。
それなのに。
玄関を入ってすぐのところで、中2の女子であるみどりは、上はかわいいブラジャーだけ、下はかわいいショーツだけの、下着姿になって、にっこりと微笑んでたたずんでいた。
「ナオくん~~~♡わたしと、エロいこと、するんでしょ?」
「え…?」
「して、いいよ~~~♡ナオくん、わたしにエロいこと、いっぱいして~~~♡」
「え…?」