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中2女子60名の夏休み家庭教師を務めた…
第2章     午後 中2ななみ・こむぎ・ともよ・ゆみり・みどり
「ナオト~~♡スケベなこと、いっぱいして~~~♡」
ゆみりの下品な言葉に、僕は
『ああ、この子もか』
と思った。
コアラスイカップのこむぎはショートヘアで、子熊まるこいお尻のゆみりはおかっぱ頭で、共にとてもおとなしい感じのする子だったが、2人ともものすごいどスケベな下品な言葉遣いをするのだ。
『ああああ…、たまんねえ…』

ゆみりがまるこいお乳をこれ見よがしに揺らすので、僕は他の3人に見られないようこっそりとゆみりのまるこいお乳に両手指で触ってあげた。
「うれじい~~~~~ッ♡」
ゆみりが顔を真っ赤にして、口からスケベよだれをあふれさせていた。
ゆみりのまるこいお尻が、激しく左右にスケベ揺れた。
やがて僕は名残惜しくも、ゆみりから離れた。

「これであいさつ触りは終わり。お待たせ。今から、ななみを犯す」
ツインテロリータ・即エッチ・強引希望のななみに呼びかけると、ななみは紙製のレイププレイ用のブラジャーとパンティーを付けて僕の前に立った。
「ナオト~~~♡わたしをレイプしてええええ~~~~~ッ!」
僕はななみに襲いかかると、ななみの細身のカラダをふとんに押し倒した。
「ななみのカラダが欲しいっ!!!」

「きゃー!やめて~~~ッ!!!」
ななみが拒絶し、手足をバタバタさせてもがいた。
僕はななみの細いカラダを力を込めて押さえつけると、ななみの紙製のブラジャーを左右に引きちぎった。
ななみの貧乳が飛び出した。貧乳といっても、膨らみが少しある。
「う~れ~し~い~~~~~ッ!!!!!」
うれしいというとレイプにならないんだけど、それはしかたがない。
だいたいレイプ願望というのは願望している時点でレイプではなく、ただの強引即エッチ願望なのだ。

僕は、ななみのパンティーもビリビリビリと引き裂いた。
「うれしい~~~~~~ッ!!!!!」
ななみが歓喜の叫びをあげ、細身の腰を思いっきり突き上げておマンコを僕に捧げてきた。
僕は、チンポの頭をななみの口にくっつけた。
ななみの股間を指で弄ってあげると、ななみは嬉しそうに僕のチンポを口にパクッとくわえてきた。
「あああ…、ななみの唇と舌が、気持ちいい…」
チンポがカチカチになった。

ななみがM字開脚をしておしりを突き上げたので、僕はななみのツルツルおマンコの穴にチンポをぶちこんでやった。
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