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中2女子60名の夏休み家庭教師を務めた…
第1章 7月1日午前 中2みどり
実は、僕は、こういうエロシーンは、日常的に妄想していた。
この中2女子みどりの家庭教師を頼まれた直後、つまり昨日も、僕は、会ったことのない女子の下着姿を妄想し、彼女がエロアタックしてくるシーンを思い、オナニーをしていた。

しかし、僕は、基本カタブツである。
リアルに下着姿で迫られて、はい、そうですかと素直に応じる僕じゃ、なかった。
もちろん、大学生が中学生に手を出すこと自体、犯罪である。

「あのう…、みどり、ちゃん?」
「はい♡ナオくん~~♡」
気がつくと、みどりは僕のことを下の名前、しかもニックネームで呼んでいる。今日、会ったばかりの初対面だよね?
「そ…、その姿は…、どういう、意味?」
もちろん、みどりは既にその意味を口にしている。
これは、みどりからのエロ誘いを暗に断っているのである。しかし、人生経験が未熟な女子中学生に、そんな言葉のニュアンスが分かろうはずもなく…。

みどりはにっこりと微笑んで
「ナオくん♡ごめんね~~♡この姿じゃ、さすがにナオくんも欲情しないよね~?ちょっと待ってね~♡」
と言い、左の肩からブラジャーの紐をひょいと外した。
「わっ!?」
僕が驚きの声をあげる間に、みどりは、右の肩からもブラジャーの紐を外した。
みどりのきゃしゃな両肩肌があらわになり、そしてそのブラジャーが剥ぎ取られ、みどりのお乳プルプルの上半身裸のエロいショーツ下着姿が、僕の目の前に出現した。

そして、さらに。
「わっ!?わっ!?」
僕は、目のやり場に困った。
みどりは、ショーツも脱ぎ脱ぎし始めたからだ。
みどりのかわいいおしりが半分以上あらわになり、みどりの恥丘も丸見えに。
しかし、あとちょっとで股間が見える寸前で、ショーツは止まった。
中学2年生のみどりは、お乳プルプルの上半身裸、ショーツずり落ち姿になったのだ。
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