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中2女子60名の夏休み家庭教師を務めた…
第2章     午後 中2ななみ・こむぎ・ともよ・ゆみり・みどり
「ナオト、我慢できないよう~♡セックスしてええ~~~♡」
ツインテールロリータのななみがロリ腰を激しく振って、求めてきた。
「ちょっと待って。他の3人のおしりにもチュッチュして、その後にセックスしてあげる」
「そんなに待てないよう~~~」
「待っている間にエロい気分がめちゃくちゃ高まるんだよ。するとセックスもさらに気持ちよくなるんだ」
「でもそれ以上待たされたら、あたし、エロ狂いしてナオトのカラダにしがみついて離れなくなるから、早くね?」

ななみの右隣りは、コアラスイカップのこむぎ。
おしりから、腰、背中にかけての肉づきがすごい。ぽちゃぽちゃである。
そして魅惑のスイカップが後ろからでもはっきりと見える。
『なんてアンバランスな…』
低身長コアラなのに、スイカップ!?チンポがおかしくなりそうだ。
こむぎのぽちゃ尻に口づけしたが、思わず両手のひらを前に伸ばしそのスイカップをわしづかみしてしまった。
「ああああ~~ん♡ナオトのスケベ~~~♡」
エッチ~~~♡という可愛いエロ言葉じゃなくて、スケベ~~~♡という下品な卑猥言葉。
僕は、こむぎのスイカップを揉みしだき、おしりをチュッチュしながら。強い期待に胸を膨らませた。

こむぎの右隣りは、細身でポニーテールの似合う可愛い顔のぼっこんロケット乳の女の子ともよ。
即セックス希望のともよは、しきりにロケット乳を僕に見せようと裸身をひねっている。
『なんてエロい形の乳してるんだよ?本当に中学2年生?』
僕は、ともよのロケット乳にチンポをカチカチにしながら、そのおしりにチュッチュした。
「アア~~ン♡ナオトとセックスしたいよう~~~♡」
ともよがおしりを激しく突き上げ、アピールしてくる。
「少し待っててね。この後、ゆみりのおしりをチュッチュし、ななみとセックスした後にセックスしてあげるから」
「だいじょうぶ?精子、枯れない?」
僕は、自分の棒状突っ立つチンポをともよに見せた。
午前3回射精していて、日常オナニー1日1回で限界のはずなのに、チンポは激しく突っ立っていた。
「精子は分からないけど、チンポはだいじょうぶだよ」

ラストは右端のゆみり。
子熊とコアラの違いは、身長差。コアラのこむぎは、低身長。子熊のゆみりは、中身長。
ゆみりのおしりはとてもまるこくて、めちゃくちゃ可愛い。
「おしり、可愛いー!」
僕はしゃぶりついた。
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