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中2女子60名の夏休み家庭教師を務めた…
第2章     午後 中2ななみ・こむぎ・ともよ・ゆみり・みどり
お昼を軽く食べた。あまりたくさん食べると、直後の激しいセックス運動に支障をきたすからだ。

みどりは午前中の激しいエロ運動が祟ったのか、食後、眠ってしまった。
僕もキョーレツな眠気に襲われた。
セックスの後は眠くなるのである。

しかし、4人女子、ななみ・こむぎ・ともよ・ゆみりが部屋の外の廊下でスタンバイしていた。
「「「「ナオト、設定を読み上げて~~~♡」」」」
僕はTシャツと短パンを着ると、椅子に座り、大きな声で設定を読み上げた。
「今日は、夏休み。頼まれて、中学生の女の子4人に勉強を教える予定。遅いなあ?何をしてるんだろか?おーい!」
すると4人の中学2年生女の子、ななみ・こむぎ・ともよ・ゆみりが、ぞろぞろとあられもないお乳すっ裸で入ってきた。

ななみ…細身で小学生みたいなロリロリ体型。ツインテールで可愛い顔。
   (ツインテール・ロリータ)
こむぎ…低身長ぽちゃ、コアラみたいな体型。お乳がデカいスイカ。顔は普通。
   (コアラ・スイカップ)
ともよ…細身だけど、乳はぼっこーんとデカいロケット乳。ポニテの可愛い顔。
   (ポニーテール・ロケット乳)
ゆみり…ちょいぽちゃ、子熊みたいな体型。お乳が丸く膨らみプルプル。顔は普通。
   (こぐま・まる乳まる尻)

「うわあ?きみたち、そのカッコはなに?どういうつもりなんだー!」
と僕は叫びながら、服を死にもの狂いで脱いでいく。
僕の眠気はいっぺんに吹っ飛んだ。
そして僕は、トランクスも脱いでチンポ突っ立つすっ裸になった。

4人JCが左から順に、ななみ・こむぎ・ともよ・ゆみりの順にこちらにお尻を向け、ふとんの上に四つんばいになって並んだ。
即セックスを希望しているのはいずれも細身体型のななみ・ともよだが、即セックスでも前もってやっておくべき挨拶愛撫がある。

「じゃ、まず、ななみのおしりをチュッチュするよ」
僕は言って、ななみのロリータおしりに唇を押しつけた。
「アア~~ン♡」
ななみがエロ悶えして、ロリ腰をクネクネ。
「ナオトのチンポ、めちゃくちゃ欲しいよう~~~♡」
と、ななみは自分の手指でクリトリスとおマンコを弄った。
僕が手指でそのクリトリスとおマンコを弄ってあげると、ななみは
「う~れ~し~い~~~ッ!」
と叫んだ。
「ナオトの指、めちゃくちゃ気持ちいいよう~~~ッ♡」
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