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中2女子60名の夏休み家庭教師を務めた…
第1章 7月1日午前 中2みどり
こういう場合、男子はいったい、どうすればいいか?

妄想世界だと、もちろん、即OKして、女子中学生のかわいい裸身をありがたく、いただく。
しかし、これはリアルである。そんな簡単には、いかない。

「あ…、あの、みどり、ちゃん?」
「はいッ♡ナオくん~~~♡」
僕に話しかけられたみどりは、笑顔満面でニヤニヤし、鼻にかかって甘えるような声を出した。
「みどりちゃんは、いま、何年生?」
「ちゅうがく2ねんせいだよ~~~♡」
みどりは、声をわざと幼い感じにかわいくして、答えてきた。そして、答えながら、そのかわいいお乳をプルプルとエロ揺らし、かわいい細身の腰をクネクネとエロうごめかした。
『うわあ…ッ?この子、まだ中学生なのに、こんなエロい動きをカラダにさせてる…』

僕はカタブツではあるが、女子中学生が大好きである。
なぜか。成長途上で、かわいい、からである。
僕は、みどりのまだ小ぶりだがしっかりと膨らんでいるお乳がプルプルと動くのに目を奪われ、みどりのセックスをたぶんまだ知らないだろう腰がクネクネとうごめくのに嘆息した。
『理性、理性』
僕は、自分の欲望をぐぐっと抑えつけると
「みどりちゃんは、いま、何歳?」
と尋ねた。
先ほどから、何年生?とか何歳?とか、既にわかっていることをなおさらに問うているのは、エロ行為へのハードルをなるべく高くしようという僕のささやかな試みだ。
「13さいだよ~~~♡ナオくんより、6つ下~~~♡」

『13歳か…』
と僕は、少し安堵する。法律上は、手を出しても合意があれば犯罪ではない。
しかし、県の条例上は、合意があっても犯罪である。(将来結婚するとか真剣な間柄であれば、許されるらしい)
法律と条例、どちらが効力が強いか。大学の法律問題みたいだが、たぶん条例だと思う。国家よりも地方のほうが、国民にはより身近だから…、かな?

しかし、僕はそんなことをつらつらと考えながら、無意識にみどりのペチャンコなかわいいおなか、つまりおへその下のほうをガン見してしまっていた。
「エへへへ~~~♡ナオくん♡そんなにわたしのアソコ、見たいんだ~~~♡いいよ、見せてあげる~~~♡」
みどりはそういうと、ずり落ちていたかわいいショーツを、その手で脱ぎ脱ぎしてしまった…。
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