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中2女子60名の夏休み家庭教師を務めた…
第1章 7月1日午前 中2みどり
「わああーっ!?」
僕は、思わず大きな声を上げた。
女子中学生の下半身裸…、目の前に飛び出す性毛…、と思っていたら、僕の目の前に飛び出してきたのは、まるで小学生女子の股間…。
「エへへへ~~~♡ロリコンなナオくんのために、剃っちゃいました~~~♡」
さて、僕はこのとき、なんだか妙な気分になった。目の前に飛び出した、性毛を剃ったつんつるてんの股間に、なんだか見覚えがあるような…。
「エへ♡ナオくん、これ、見て~♡」
みどりが、先ほどから手に握りしめているものを僕に見せてきた。
それは、写真。
背の低い、顔が丸い、ちょいぽちゃなコロコロと太った小学生の女の子が、映っていた。
「あ」
その写真の女の子に、僕は、見覚えがあった。
というか、その女の子と僕は、実はちょっと人に言えない間柄でして…。
「み…、みどりちゃん、きみが、なぜこの写真を…(持っている)?」
僕は、内心少し慌てて、みどりを問い詰めた。
すると、みどりはニヤニヤして
「これ、わたし、だよ?」
「えっ???」
意味分からん。
「これ、小学生の時の、わたし~~~♡わたし、小学生の時は、コロコロ太ってたんだよ~?」
「え?え?」
「わたし、中学生になってから、部活をやり始めて、それでだいぶ痩せたよ~♡小学生の時の友だちからは、別人ってよく言われる~♡」
「ええええええええーっ?????」
僕の背中に、冷たい汗が大量に流れた。
「ナオト~~~♡」
みどりの、僕への呼び方が変わった。そして僕はそう呼ばれて、ビクビクッとなった。
「ナオト~♡小学生の時は、ほんとありがとね~♡うれしかった~~~♡ナオト、わたしのカラダを隅々までチュッチュペロナメしてくれて~~~♡めちゃくちゃ幸せだったよ~?わたし、ナオトとぜったい結婚するって決めてたんだ…」
「…(結婚しようと言ったのは、もちろん口実だった)」
「でも、あの1度きりだったね、ナオトがわたしのカラダをいっぱいナメてくれたのは。その後、ナオト、わたしを見てもずっとガン無視で…」
「…(そりゃ、犯罪だし、バレたら死刑だし)」
「でも、わたし。ナオトのこと、ずっと忘れられなくて…。ナオト~♡小学生の時みたいに、エロいことして~~~♡そして、もっともっとエロいこと…セックスをして~~~♡」
僕は、思わず大きな声を上げた。
女子中学生の下半身裸…、目の前に飛び出す性毛…、と思っていたら、僕の目の前に飛び出してきたのは、まるで小学生女子の股間…。
「エへへへ~~~♡ロリコンなナオくんのために、剃っちゃいました~~~♡」
さて、僕はこのとき、なんだか妙な気分になった。目の前に飛び出した、性毛を剃ったつんつるてんの股間に、なんだか見覚えがあるような…。
「エへ♡ナオくん、これ、見て~♡」
みどりが、先ほどから手に握りしめているものを僕に見せてきた。
それは、写真。
背の低い、顔が丸い、ちょいぽちゃなコロコロと太った小学生の女の子が、映っていた。
「あ」
その写真の女の子に、僕は、見覚えがあった。
というか、その女の子と僕は、実はちょっと人に言えない間柄でして…。
「み…、みどりちゃん、きみが、なぜこの写真を…(持っている)?」
僕は、内心少し慌てて、みどりを問い詰めた。
すると、みどりはニヤニヤして
「これ、わたし、だよ?」
「えっ???」
意味分からん。
「これ、小学生の時の、わたし~~~♡わたし、小学生の時は、コロコロ太ってたんだよ~?」
「え?え?」
「わたし、中学生になってから、部活をやり始めて、それでだいぶ痩せたよ~♡小学生の時の友だちからは、別人ってよく言われる~♡」
「ええええええええーっ?????」
僕の背中に、冷たい汗が大量に流れた。
「ナオト~~~♡」
みどりの、僕への呼び方が変わった。そして僕はそう呼ばれて、ビクビクッとなった。
「ナオト~♡小学生の時は、ほんとありがとね~♡うれしかった~~~♡ナオト、わたしのカラダを隅々までチュッチュペロナメしてくれて~~~♡めちゃくちゃ幸せだったよ~?わたし、ナオトとぜったい結婚するって決めてたんだ…」
「…(結婚しようと言ったのは、もちろん口実だった)」
「でも、あの1度きりだったね、ナオトがわたしのカラダをいっぱいナメてくれたのは。その後、ナオト、わたしを見てもずっとガン無視で…」
「…(そりゃ、犯罪だし、バレたら死刑だし)」
「でも、わたし。ナオトのこと、ずっと忘れられなくて…。ナオト~♡小学生の時みたいに、エロいことして~~~♡そして、もっともっとエロいこと…セックスをして~~~♡」