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虐め~差し出した妹が帰って来ない
第1章 秋月 健人編

悪夢の月初めがやって来た。
今回は前回の倍額を寄越せと言われたけど
貯金も底を付いて全然足りず親の財布からお金を盗んだ…でも足らない
1度だけ行かず刃向かった!
その代償は秘蔵映像に残されていて、今でもボクを縛り付けている
「足りねえよな?」
前に優吾、背後に2人…封筒の中のお札を数えながら優吾がドスの効いた声を出す、同時に背後からケツを蹴られ、謝罪しろ!と怒鳴られる。
制服をブリーフを脱いで包茎のペニスを晒し地面の上に正座、額を地に付けて土下座謝罪
「ごめんなさい…もう本当に限界なんです…許してください」
切実な声で訴えるボクに優吾は冷たい視線
「良いバイト紹介してやる!2時間で5千円稼げるぞ、それか可愛いと評判のお前の妹を土日貸せ、それなら今月はチャラ来月のお布施は半分にしてやる」
選ぶ迄も無く「バイトします」と即決した。
「今日17時迄に駅裏のラブホ街に行け。着いたら俺に連絡して来い、近くにホモのオッサンが待ってるから女になって2時間遊んでこい!
途中で逃げ出したら、借金増額+秘蔵映像ネットアップの刑だからな!」
「そんな………む、無理です。お願いします、許してください…3日待ってください…必ず…利子も付けて返しますから…」
ボクが男に身体を売る?血の気が引いた。
「自分を売るか妹をウチに連れて来るか。2択だ。お前の親は来週から海外旅行で居ないんだろ?お前も一緒に来ても構わないぜ」
全く決められないボクに痺れを切らし
ノンストップサンドバッグが始まった。
腹部に正拳突き、臀部に蹴り、背中も蹴られ3方からのボコボコにされる。
空手部の3人相手に何もできる気がしない…ホモも無理…妹に会わすのも絶対嫌…八方塞がりの状態…でも決める迄暴力が続く、お腹を蹴られ吐きそうになった…そこが限界だった…。
「ぜ、絶対に変な事……しないって…約束するなら……い、妹を……」
「よし、いつも通りパシリとして使ってやるからお前も来いよ」
近くにいて妹を守りたい…でもイジメを受けていて妹の前で全裸姿を晒すのは惨め過ぎた…幻滅させるかもしれないとボクが行くのは遠慮した………
今回は前回の倍額を寄越せと言われたけど
貯金も底を付いて全然足りず親の財布からお金を盗んだ…でも足らない
1度だけ行かず刃向かった!
その代償は秘蔵映像に残されていて、今でもボクを縛り付けている
「足りねえよな?」
前に優吾、背後に2人…封筒の中のお札を数えながら優吾がドスの効いた声を出す、同時に背後からケツを蹴られ、謝罪しろ!と怒鳴られる。
制服をブリーフを脱いで包茎のペニスを晒し地面の上に正座、額を地に付けて土下座謝罪
「ごめんなさい…もう本当に限界なんです…許してください」
切実な声で訴えるボクに優吾は冷たい視線
「良いバイト紹介してやる!2時間で5千円稼げるぞ、それか可愛いと評判のお前の妹を土日貸せ、それなら今月はチャラ来月のお布施は半分にしてやる」
選ぶ迄も無く「バイトします」と即決した。
「今日17時迄に駅裏のラブホ街に行け。着いたら俺に連絡して来い、近くにホモのオッサンが待ってるから女になって2時間遊んでこい!
途中で逃げ出したら、借金増額+秘蔵映像ネットアップの刑だからな!」
「そんな………む、無理です。お願いします、許してください…3日待ってください…必ず…利子も付けて返しますから…」
ボクが男に身体を売る?血の気が引いた。
「自分を売るか妹をウチに連れて来るか。2択だ。お前の親は来週から海外旅行で居ないんだろ?お前も一緒に来ても構わないぜ」
全く決められないボクに痺れを切らし
ノンストップサンドバッグが始まった。
腹部に正拳突き、臀部に蹴り、背中も蹴られ3方からのボコボコにされる。
空手部の3人相手に何もできる気がしない…ホモも無理…妹に会わすのも絶対嫌…八方塞がりの状態…でも決める迄暴力が続く、お腹を蹴られ吐きそうになった…そこが限界だった…。
「ぜ、絶対に変な事……しないって…約束するなら……い、妹を……」
「よし、いつも通りパシリとして使ってやるからお前も来いよ」
近くにいて妹を守りたい…でもイジメを受けていて妹の前で全裸姿を晒すのは惨め過ぎた…幻滅させるかもしれないとボクが行くのは遠慮した………

