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虐め~差し出した妹が帰って来ない
第2章 秋月 胡桃編

公園の駐車場に車を停めると猛さんが助手席の前のボードを開き、小瓶とローターを2つ取り出す。それを私と玲子さんに渡し
「これをマンコに入れろ!」とご主人様モード。
小瓶はローションで指先で掬いスカートの中に指を入れて割れ目をなぞり濡らしてから中へ入れていく
その後、車から降りるけど…タンポンが入ってる様な感覚なので普通に歩けるけど、変態な事してるって強く感じる。
公園は広く草野球場やテニスコート等もあり私達が向かったのは子供の遊戯が並ぶ場所、時間が遅い為か小さい子は少なく、小学校高学年位の子供がグループで遊んでいた。
猛さんと共に向かった先は、ブランコで2つ並んでいる。
2人で!と言われ、年齢的に不自然な玲子さんと共にブランコに乗り猛さんに背中を押されキーコキーコと音が響くと前後に揺れていく。
10m位先の滑り台の近くに子供達がカードゲームで床に座っているので、スカートが捲れないようにと抑えるけど猛さんに両手でしっかり掴まないと危ないと言われる。
両手に鎖を掴んだ瞬間、腟内のローターがブルブルと震えた。
「んッ…んんぅ」
押し殺した声…隣からも同じ様な声が漏れてくる。猛さんが強く背中を押し前後に身体を揺らす中、必死にブランコの左右の鎖を握り締めて…羞恥に顔は真っ赤
振動とブランコの揺れが止まれば、少し呼吸が荒くなっていた

