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タイトル考えるのめんどい
第4章 水着だらけの水泳大会
しばらく3人で遊んでいると美春ちゃん含む仲良し組がビーチバレーボールで遊びながら近付いてきた。
気付かず大輝を沈めてケタケタ笑う俺。
「……危ない!」
「あ?」
溝端が背後を見ながら驚いたため俺は後ろを振り返る。
そこに勢い余って背後に吹っ飛んだビーチバレーボールを取ろうとして後ろを振り返った美春ちゃんとぶつかってしまった。
丁度いい感じに正面同士でな。
美春ちゃんは俺の体に寄りかかる。
「ぶほっ!」
お、お乳が俺のお乳にぃぃぃ!!
「ごめんね葵ちゃん……鼻血! 鼻に当たっちゃった!?」
「あ、いや大丈夫……ちょっと……うん……ありがとう」
この感触忘れない……
一生のズリネタに……
気付かず大輝を沈めてケタケタ笑う俺。
「……危ない!」
「あ?」
溝端が背後を見ながら驚いたため俺は後ろを振り返る。
そこに勢い余って背後に吹っ飛んだビーチバレーボールを取ろうとして後ろを振り返った美春ちゃんとぶつかってしまった。
丁度いい感じに正面同士でな。
美春ちゃんは俺の体に寄りかかる。
「ぶほっ!」
お、お乳が俺のお乳にぃぃぃ!!
「ごめんね葵ちゃん……鼻血! 鼻に当たっちゃった!?」
「あ、いや大丈夫……ちょっと……うん……ありがとう」
この感触忘れない……
一生のズリネタに……