この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
タイトル考えるのめんどい
第5章 花火大会
避難した俺たち。
ったくなんであんなところでヤってんだよ!
どう考えてもちけぇだろトイレと!
「び、びっくりしたね! なにやってたんだろあの2人!?」
顔をひきつらせながら美春ちゃんを見るとドキッとした。
顔を真っ赤にして俯いている。
「美春ちゃん?」
「そ、そうだね……びっくりしたね……はぁ……」
この反応は処女だな。
よかったよかった。
っと思った瞬間、俺はたまらん気分になってきた。
大丈夫……誰も見てない。
2人だけの空間。
俺は美春ちゃんの両肩を掴み、ソッとキスした。
ったくなんであんなところでヤってんだよ!
どう考えてもちけぇだろトイレと!
「び、びっくりしたね! なにやってたんだろあの2人!?」
顔をひきつらせながら美春ちゃんを見るとドキッとした。
顔を真っ赤にして俯いている。
「美春ちゃん?」
「そ、そうだね……びっくりしたね……はぁ……」
この反応は処女だな。
よかったよかった。
っと思った瞬間、俺はたまらん気分になってきた。
大丈夫……誰も見てない。
2人だけの空間。
俺は美春ちゃんの両肩を掴み、ソッとキスした。