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タイトル考えるのめんどい
第6章 修学旅行
溝端は超必死で俺をレイプしにかかる。
くそ……力が出ないぞ?
女だからか!?
溝端は豊満になっちまったバストを鷲掴みにする。
「いつも西園寺さんのこと見てたよね葵くん。それ見てたらなんかたまらん気分になってきたんだ」
無理矢理やないかい、発端が
「私、女の子だから知ってるよ? 気持ちいいところ。一緒に気持ちよくなろうよ? ね?」
胸を擦りだす溝端。
やめろ! 俺乳首敏感なんだよ!!
ブレザーのボタンを外され、Yシャツ越しに胸をまさぐられる。
「待てって! ……ぁぐ///」
ヤバい反応しちまった!
溝端は息を荒立たせながら愛撫でる。
俺は敏感な乳首を怨みながら感じちゃう! ビクビク
「あ……勃ってきた……すごい……」
溝端の股間部分が盛り上がっている。
まさか挿れるわけじゃないよな?
い、嫌だ……童貞卒業してないのに処女卒業するなんて絶対に嫌だ!!
くそ……力が出ないぞ?
女だからか!?
溝端は豊満になっちまったバストを鷲掴みにする。
「いつも西園寺さんのこと見てたよね葵くん。それ見てたらなんかたまらん気分になってきたんだ」
無理矢理やないかい、発端が
「私、女の子だから知ってるよ? 気持ちいいところ。一緒に気持ちよくなろうよ? ね?」
胸を擦りだす溝端。
やめろ! 俺乳首敏感なんだよ!!
ブレザーのボタンを外され、Yシャツ越しに胸をまさぐられる。
「待てって! ……ぁぐ///」
ヤバい反応しちまった!
溝端は息を荒立たせながら愛撫でる。
俺は敏感な乳首を怨みながら感じちゃう! ビクビク
「あ……勃ってきた……すごい……」
溝端の股間部分が盛り上がっている。
まさか挿れるわけじゃないよな?
い、嫌だ……童貞卒業してないのに処女卒業するなんて絶対に嫌だ!!