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タイトル考えるのめんどい
第6章 修学旅行
「これが……おちんちんの絶頂なんだ……はぁはぁ……」
「み、溝端……退いてもらえないか?」
「やだ。もっとヤりたいもん」
やめろ……そんな顔で見つめるな……変なもんに目覚めちまうだろ……
っとその時、扉が開いた音がした。
「溝端、ベッドの上に置いてケータイないか?」
大輝の声だ。
溝端を振り落とそうとするも虚しく、大輝が視界に映った。
「…………邪魔したな」
「違う! 待てこれは……!」ガチャン
うわああああああああ!!
どうしてこんなことにぃぃぃ!!
ショックで固まる俺に溝端は尚も甘えすり寄る。
「見られちゃったね。もうゲームオーバーだから本番しよ?」
「お前のせいだろぉがああああ!!」
その後俺は無事に溝端から逃げ切った。
なにこの展開
「み、溝端……退いてもらえないか?」
「やだ。もっとヤりたいもん」
やめろ……そんな顔で見つめるな……変なもんに目覚めちまうだろ……
っとその時、扉が開いた音がした。
「溝端、ベッドの上に置いてケータイないか?」
大輝の声だ。
溝端を振り落とそうとするも虚しく、大輝が視界に映った。
「…………邪魔したな」
「違う! 待てこれは……!」ガチャン
うわああああああああ!!
どうしてこんなことにぃぃぃ!!
ショックで固まる俺に溝端は尚も甘えすり寄る。
「見られちゃったね。もうゲームオーバーだから本番しよ?」
「お前のせいだろぉがああああ!!」
その後俺は無事に溝端から逃げ切った。
なにこの展開