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第7章 セックスすればいいんだろ？

気が済むまで舐め尽くすとスカートを脱がしにかかる。

無事脱がせるとピンクのパンティーの中に手を入れた。

「はひっ！」

ゆっくり焦らすようにワレメをなぞる。

下唇を噛んで声を出さぬようにと努める美春ちゃんをいとおしく思い、唇を重ねる。

時々漏れる快楽の声に胸が疼く。

くそ！ チンコがありゃ今すぐにでも射精出来たのに！

しばらくそれを続けていると美春ちゃんは俺の肩を押してキスを中断させた。

「次は私が責める番だよ？」

そう言うと俺を押し倒し、スカートを脱がされる。

パンティー姿を見られ、顔が更に熱くなってくる。

「……前ね？ 友達がエ……エッチなビデオ持ってきて無理矢理見せてきたんだ……それ見て覚えたこと試していい？」

「……オフコース」

それを聞くと俺の黒パンティーを下ろす。

びしょびしょの俺のマンコを見られ、死ぬほど恥ずかしい。

俺のマンコとかキモいな

私のびしょびしょになったマンコ見られちゃって恥ずかしい！