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しおりをはさむタイトル考えるのめんどい
第7章 セックスすればいいんだろ？
躊躇いつつもそこに口を宛がう美春ちゃん。
クンニ！？
可愛らしい舌がワレメをなぞる。
そしてちろちろと動き出すととんでもない快感が襲い掛かってきた。
「気持ち……いい……かな？ ﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ」
なんだこの気持ちよさ！？
上目遣いでこっちを見ながらペロペロと舐めてくる。
「ん……！ はぁ……はぁ……」
熱やらなんやらで頭がボーッとしてきた……
美春ちゃんの頭を手で押し退けるわけにはいかない……
シーツをぎゅっと握りしめ、歯を食い縛り、変な声が出ないよう努めるしかない。
ヤバい……イク！
瞬間、味わった事のない快楽が全身を駆け巡った。
痙攣しながら歯をギリリと噛み締める。
「葵ちゃん大丈夫？」
快楽の波は去り、俺は深呼吸する。
「うん……なんとか……」
イカされた……
なんだこの快楽は？
女は男の3倍気持ちいいとどっかで聞いたが、本当に気持ちよかった……
そして作者は童貞である
クンニ！？
可愛らしい舌がワレメをなぞる。
そしてちろちろと動き出すととんでもない快感が襲い掛かってきた。
「気持ち……いい……かな？ ﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ」
なんだこの気持ちよさ！？
上目遣いでこっちを見ながらペロペロと舐めてくる。
「ん……！ はぁ……はぁ……」
熱やらなんやらで頭がボーッとしてきた……
美春ちゃんの頭を手で押し退けるわけにはいかない……
シーツをぎゅっと握りしめ、歯を食い縛り、変な声が出ないよう努めるしかない。
ヤバい……イク！
瞬間、味わった事のない快楽が全身を駆け巡った。
痙攣しながら歯をギリリと噛み締める。
「葵ちゃん大丈夫？」
快楽の波は去り、俺は深呼吸する。
「うん……なんとか……」
イカされた……
なんだこの快楽は？
女は男の3倍気持ちいいとどっかで聞いたが、本当に気持ちよかった……
そして作者は童貞である
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