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第1章 このままお読みください
高い小屋から外を見る。
ほとんど空だが、
歌を歌う。
「あの鳥たちのように自由に空を~♪」
すると
「きゃあっ!?」
なんと巨木の小屋の窓から男が入ってきたのだ。
イケメンで身形はいい。
「初めましてラビュー」
「え?」
「僕はこの領主の息子でリーフ。葉っぱ王子と呼ぶのもいるけど、武器魔法をすべて使いこなすマスターナイトさ。以前から君の歌を聴いて、会いたくなってさ。命からがら、この樹に登ってしまったのだ」
「わ、私は・・・」
「わかってるさ。僕は君を開放したい」
「それはダメよ。義理の母は魔女なの。バレたら復讐されるわ」
「そんなこと構うもんか!」
彼は私の肩を
「だめ・・・触れると・・・感じてしまう。ましては男に・・・」
「わかってはいるだろう。僕は君に惚れている。君のお腹で僕は子供が欲しいんだ!」
そういうと彼は私を襲ってきた。
「ラビュー!!」
彼は容赦なく、私の最奥を穿つ。
「ああぁ、これが男とのSEXっ!?」
「間違いなく、男性経験はないな。だが、このまま君を妊娠させる!責任は取る!それでも僕を、産まれてくる子供の父である僕を恨むというなら裁判で極刑(生きたまま火炙り)を訴えるがいい。悔いはないぞっ!!だからこのまま出す!射精する!」
「あ!? ああぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
彼は私の膣内にどくどくと大量の精液を放出した。
ぐったりと倒れた私に彼は
「明日も来る。子供を作るためじゃない。僕と結婚してくれるかの返事を聞くためだ。OKならロープを降ろしてくれると助かる。なぜならこの樹に挑戦して約100回目でここまでこれたんだ。腕力だけでは登れん」
「そ、そんな・・・ロープなんて必要ありません。返事はOKです。ただ・・・義理母に・・・」
「あんたの大声が聞こえたから戻ってみたら、男を連れ込んでいたか!」
そこには鬼の形相の義理母がいた。
「お義理母さま!」
「しかも、こんな旨そうないい若くて逞しくて長身の男を・・・許さないよ!」
義理母は魔法を唱えるべく、構えをとった。
「貴様がラビューの育ての親か? だが、すべての魔法を無効化する剣ソウルオブナイ・・・あっ、剣がない。登るときにまさか・・・落としたのか?」
彼は魔女に対抗するための剣を持っていたようだが、
ほとんど空だが、
歌を歌う。
「あの鳥たちのように自由に空を~♪」
すると
「きゃあっ!?」
なんと巨木の小屋の窓から男が入ってきたのだ。
イケメンで身形はいい。
「初めましてラビュー」
「え?」
「僕はこの領主の息子でリーフ。葉っぱ王子と呼ぶのもいるけど、武器魔法をすべて使いこなすマスターナイトさ。以前から君の歌を聴いて、会いたくなってさ。命からがら、この樹に登ってしまったのだ」
「わ、私は・・・」
「わかってるさ。僕は君を開放したい」
「それはダメよ。義理の母は魔女なの。バレたら復讐されるわ」
「そんなこと構うもんか!」
彼は私の肩を
「だめ・・・触れると・・・感じてしまう。ましては男に・・・」
「わかってはいるだろう。僕は君に惚れている。君のお腹で僕は子供が欲しいんだ!」
そういうと彼は私を襲ってきた。
「ラビュー!!」
彼は容赦なく、私の最奥を穿つ。
「ああぁ、これが男とのSEXっ!?」
「間違いなく、男性経験はないな。だが、このまま君を妊娠させる!責任は取る!それでも僕を、産まれてくる子供の父である僕を恨むというなら裁判で極刑(生きたまま火炙り)を訴えるがいい。悔いはないぞっ!!だからこのまま出す!射精する!」
「あ!? ああぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
彼は私の膣内にどくどくと大量の精液を放出した。
ぐったりと倒れた私に彼は
「明日も来る。子供を作るためじゃない。僕と結婚してくれるかの返事を聞くためだ。OKならロープを降ろしてくれると助かる。なぜならこの樹に挑戦して約100回目でここまでこれたんだ。腕力だけでは登れん」
「そ、そんな・・・ロープなんて必要ありません。返事はOKです。ただ・・・義理母に・・・」
「あんたの大声が聞こえたから戻ってみたら、男を連れ込んでいたか!」
そこには鬼の形相の義理母がいた。
「お義理母さま!」
「しかも、こんな旨そうないい若くて逞しくて長身の男を・・・許さないよ!」
義理母は魔法を唱えるべく、構えをとった。
「貴様がラビューの育ての親か? だが、すべての魔法を無効化する剣ソウルオブナイ・・・あっ、剣がない。登るときにまさか・・・落としたのか?」
彼は魔女に対抗するための剣を持っていたようだが、