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第1章 このままお読みください
「ザーザーどのーのスーク漆黒の闇の暗き闇の雷鳴よ____ヴァルボルトっ!!」
「う、うおぉぉぉぉっ!?」
すると彼は金縛りにかかったように動かなくなった。
義理母は彼の股間に手を
「うおおぉ」
「さすがは若いね。男は正直よ。下半身が本体だからね」
「は、離さないか!」
「だったらなんでこんなにチンコおったててんだい?いいか、お前は男だ!それだけでチンコの付属品なんだよ!男は黙ってチンコに従っていればいいんだ!」
すると義理母は彼の男根をパクっと咥え込む。
「あぁ!」
どくどく
「おいしい・・・あたしがどんな思いで育てたか・・・この恩知らずな小娘め!こんな旨くて栄養価の高い精子を出す立派なチンコを独り占めしようとしたのかい!?」
義理母は美味しそうに彼の男根をしゃぶる。
このままでは彼の命まですべて吸われてしまう・・・
「わかったわ・・・お義理母さん・・・言う通りにするから彼を殺さないで」
「殺すはずないだろう。もったいない。週5日はコイツの精子はあたしが吸い出す。それが条件だ。いいかい?」
「わ、わかったわ。週2日は彼の精子は私が絞り出していいのね?」
「ま、待ってくれ!1日3回が限度だぞ!」
義理母と私は彼を共有することにした。
でも、私の処女でなくなった私の体液で義理母が若返ることは____
「う、うおぉぉぉぉっ!?」
すると彼は金縛りにかかったように動かなくなった。
義理母は彼の股間に手を
「うおおぉ」
「さすがは若いね。男は正直よ。下半身が本体だからね」
「は、離さないか!」
「だったらなんでこんなにチンコおったててんだい?いいか、お前は男だ!それだけでチンコの付属品なんだよ!男は黙ってチンコに従っていればいいんだ!」
すると義理母は彼の男根をパクっと咥え込む。
「あぁ!」
どくどく
「おいしい・・・あたしがどんな思いで育てたか・・・この恩知らずな小娘め!こんな旨くて栄養価の高い精子を出す立派なチンコを独り占めしようとしたのかい!?」
義理母は美味しそうに彼の男根をしゃぶる。
このままでは彼の命まですべて吸われてしまう・・・
「わかったわ・・・お義理母さん・・・言う通りにするから彼を殺さないで」
「殺すはずないだろう。もったいない。週5日はコイツの精子はあたしが吸い出す。それが条件だ。いいかい?」
「わ、わかったわ。週2日は彼の精子は私が絞り出していいのね?」
「ま、待ってくれ!1日3回が限度だぞ!」
義理母と私は彼を共有することにした。
でも、私の処女でなくなった私の体液で義理母が若返ることは____