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第1章 このままお読みください
義理の母が訪れてくるたびに私は・・・
「あ、あああぁぁぁぁぁぁぁ
私の下腹部を掻きまわす義理母。
絶頂し、私は義理母に体液を浴びせてしまう。
その液体をを母義理母は舐めとると
「きたぞ きたぞ」
老婆で、くわえて醜い義理の母の体は波打つと20歳の美少女に
これが、私が義理の母に監禁されている理由。
彼女は私の愛液をぺろりとするだけで、一年間は20歳でいられるのだ。
リスクはない。私が死ぬまでこの行為は有効だろう。
そして私はひとり寂しく監禁生活をおくるのだ。
なぜ、両親は私を産んだのか?望んだのか?
「あ、あああぁぁぁぁぁぁぁ
私の下腹部を掻きまわす義理母。
絶頂し、私は義理母に体液を浴びせてしまう。
その液体をを母義理母は舐めとると
「きたぞ きたぞ」
老婆で、くわえて醜い義理の母の体は波打つと20歳の美少女に
これが、私が義理の母に監禁されている理由。
彼女は私の愛液をぺろりとするだけで、一年間は20歳でいられるのだ。
リスクはない。私が死ぬまでこの行為は有効だろう。
そして私はひとり寂しく監禁生活をおくるのだ。
なぜ、両親は私を産んだのか?望んだのか?