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女子アナ義母と美少女JKは絶・体・絶・命!! 
第4章 名刺代わりのパンティ一貫鞭打ち刑!!
二本の黒革鞭がヒュッヒュッという空気を切り裂くたび、肌を打ち据える乾いた音が地下室に響く。それに続いて雅子&麗の悲鳴がこだまする。
「あぁ~ッ…あぁ~ッ…あうぁぁ~~ッ」
「いやあ~~ッ!! きゃあ~~ッ!! うわあ~~ッ!!」
雅子の大和撫子然とした彫の深い美貌が歪む。普段は涼しげな瞼を熱っぽく潤ませながら閉じ、苦痛に耐える雅子だ。対照的に麗は黒い鞭が白い柔肌にヒットするたびに大きな瞳を見開き、大きな声で絶叫する。

「う、麗…ちゃん、しっかりッ! しっかりするのよ! ああッ!!」
背後の娘を気遣う雅子の白い乳房に強烈な一撃が飛ぶ。
「だ、大丈夫…へ、へっちゃらだよ、こんなの…。きゃあぁぁ―――ッ!!」
強がる麗のピンク色のショーツにから延びる血色の良い太腿に鞭が食い込む。吊るされた美女2人のナイスバディが、やがて鞭打たれるたびに力なくくるくる回転し始める。
「むふふふ、どっちが先に口を割るのかなぁ? 女子アナ妻か、女子高生娘か?」
2人が鞭打たれる様子を惚れ惚れするような表情で見つめていた大道寺は、さらに厳しく打ち据えるよう責め役に命じる。

「麗ちゃん…大丈夫?」
「大丈夫…じゃないけど頑張らなくっちゃ…。ママほどオッパイは大きくないからそれほど胸は腫れてないけど、お尻は火が出そう…」
「ま、まぁ…麗ちゃんたら…」
肩で息をし、苦しみに耐え忍びながらもユーモアを交える麗。2人の白く柔らかい肌には無数の赤い蛇のような打ち跡が刻み込まれている。
「ああッ、ああッ、ああぁぁッ、あははぁぁ~~~ぁぁッ…」
「いやあぁぁぁ~~ッ、きゃああぁぁ~~ッ、うわぁぁッ…あん…」
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