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女子アナ義母と美少女JKは絶・体・絶・命!!
第4章 名刺代わりのパンティ一貫鞭打ち刑!!
2人ともほぼ同時に悲鳴を気の抜けた喘ぎに変え、鞭責めを中断されるとカクンと項垂れ、パンティ一丁の半裸体をくるくると回転させる。
「女房娘とも意識を失ったようです。少し休ませましょうか?」
責め役の男が躊躇していると、大道寺が一喝した。
「手ぬるいッ!! たたき起こして続けなさいッ」
「よし、水だ!!」
部下たちが項垂れる雅子と麗らの顔面に冷水をぶちまける。雅子の漆黒のセミロングと、麗のロングから滴った水がナイスバディを伝い、唯一身に着けているショーツを濡らした。布地に浮かび上がる2人のアンダーヘアに大道寺が興奮したことは言うまでもない。
「水も滴るイイ女になったところで、拷問を再開しよう…」
軋む滑車と縄、2人の女の喘ぎ声。拷問はさらに淫靡さと過酷さを増している。
「この女房の悲鳴はいいわぁ~女子アナらしく色気のある控えめな悲鳴だ。だが、物足りない。もっともっと泣き叫んで大絶叫させて、亭主の居所を吐かせるのだ!! ええい、鞭を貸せ!!」
サディスティックな欲望を吐露した大道寺は部下の鞭を奪い取ると吊るされている雅子に近づき舐めるように見つめる。さらに鞭を短く持つと、雅子のたわわに揺れて隠しようのない乳房を的確に打ち据え始める。
「くりゃっ! おりゃっ! 良いおっぱいをしおって!! 松平がぞっこん惚れ込んでおる恋女房というだけでも虐め甲斐があるというのに、この美貌にしてこの肉体!! たまらんわい」
「あッ、あぁッ…いッ、言うものですかッ! あぁッ、言うものですかぁ~…」
90cmバストを打たれるたび、巨乳を白湯に、そして美貌を歪ませながら左右に揺らす雅子。その色香が残酷な拷問者をさらに興奮させてしまうという悪循環だ。
「フフフ、よほど旦那を愛しているんですなぁ、女子アナ妻殿?」
「あ、当り前ですわ。主人はあなた方の様な悪の権化を滅ぼすために闘っているのですもの、女房の私が屈すると思って?」
「なかなか、責め甲斐のある奥様だ。だが、鞭打ちなど我が組織が誇る特別拷問部屋の名刺代わりにすぎん。少し趣向を変えて責めて差し上げよう」
「女房娘とも意識を失ったようです。少し休ませましょうか?」
責め役の男が躊躇していると、大道寺が一喝した。
「手ぬるいッ!! たたき起こして続けなさいッ」
「よし、水だ!!」
部下たちが項垂れる雅子と麗らの顔面に冷水をぶちまける。雅子の漆黒のセミロングと、麗のロングから滴った水がナイスバディを伝い、唯一身に着けているショーツを濡らした。布地に浮かび上がる2人のアンダーヘアに大道寺が興奮したことは言うまでもない。
「水も滴るイイ女になったところで、拷問を再開しよう…」
軋む滑車と縄、2人の女の喘ぎ声。拷問はさらに淫靡さと過酷さを増している。
「この女房の悲鳴はいいわぁ~女子アナらしく色気のある控えめな悲鳴だ。だが、物足りない。もっともっと泣き叫んで大絶叫させて、亭主の居所を吐かせるのだ!! ええい、鞭を貸せ!!」
サディスティックな欲望を吐露した大道寺は部下の鞭を奪い取ると吊るされている雅子に近づき舐めるように見つめる。さらに鞭を短く持つと、雅子のたわわに揺れて隠しようのない乳房を的確に打ち据え始める。
「くりゃっ! おりゃっ! 良いおっぱいをしおって!! 松平がぞっこん惚れ込んでおる恋女房というだけでも虐め甲斐があるというのに、この美貌にしてこの肉体!! たまらんわい」
「あッ、あぁッ…いッ、言うものですかッ! あぁッ、言うものですかぁ~…」
90cmバストを打たれるたび、巨乳を白湯に、そして美貌を歪ませながら左右に揺らす雅子。その色香が残酷な拷問者をさらに興奮させてしまうという悪循環だ。
「フフフ、よほど旦那を愛しているんですなぁ、女子アナ妻殿?」
「あ、当り前ですわ。主人はあなた方の様な悪の権化を滅ぼすために闘っているのですもの、女房の私が屈すると思って?」
「なかなか、責め甲斐のある奥様だ。だが、鞭打ちなど我が組織が誇る特別拷問部屋の名刺代わりにすぎん。少し趣向を変えて責めて差し上げよう」