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女子アナ義母と美少女JKは絶・体・絶・命!!
第2章 闇社会の襲撃 無謀な抵抗、そして拉致!!
「大人しく来てもらおうか? パンティ一丁の裸のまんまで…ぐふふ」
影の様な戦闘員は、顔まで覆ったラバースーツの下からドスの利いた声で威圧するヒットマンたち。
「こ、こいつら何なの、ママ?」
麗が乳房も隠さぬまま、怯えきった顔で立ち尽くす。それを抱きすくめて庇うように相手を睨む雅子。
「ぐふふふ、大好きなパパを恨むんだな、お嬢さん」
「あなた方は大道寺の…」
雅子の詰問には答えず、ヒットマンの一人が、にじり寄る。
「ボスはあんたら2人を大変、お気に入りでな。美人女子アナの女房と、美少女高校生の娘とは、なんとも愉しみな夜になりそうだって、悦んでいたぜ…さぁ、2人を縛れ!!」
ヒットマンたちは雅子と麗に迫りくる。しかし、鎌倉の名家の令嬢で護身術を身に着けていた雅子はとっさに麗を後に庇うと、バスタオルをヒットマンの一人に投げつける。次いでもう一人のラバースーツの顔面に美脚を振り上げ、強烈な蹴りを喰らわせた。
「えいッ!!」
凛とした掛け声だ。
「麗ちゃん、逃げるのよ!!」
娘の手を引いてバスルームから脱出する雅子。無論2人ともパンティ一丁のままだ。だが、ヒットマンはリビングルームにも待機していた。すかさず、美女2人に襲い掛かる。娘を守りたい一心から、再び臆さず裸で立ち向かう雅子。
「せいやッ! はッ!」
女子アナらしく、澄んだ声で気合を入れながら、豊かなバストを震わせ、純白のショーツが股間に食い込むのもお構いなしにプロの戦闘員に技を繰り出す雅子。
「うおッ!」
男たちはか弱いはずの美女の思わぬ反撃に、たじろいでいる。
「ママやるじゃん!!」
麗はさすがに現代っ娘らしく、恐怖の中でも持ち前の勝気ぶりを取り戻し、雅子に勝るとも劣らぬ大胆不敵な行動に出る。
「くらえぇ~~!!」
少女チックな苺色のショーツを恥ずかしがるどころか、成熟しかかった形の良い胸も乳首も露わのまま、キッチンの椅子を男たちに投げつける。
「麗ちゃんッ」
驚く雅子にウインクする麗。
「言ったじゃない、ママ 私たちがコンビを組めば絶対負けないって! どう? 大和撫子美人母娘の強さはハンパないでしょ!?」
勝ち誇る麗。恐るべし、美人母娘!!
影の様な戦闘員は、顔まで覆ったラバースーツの下からドスの利いた声で威圧するヒットマンたち。
「こ、こいつら何なの、ママ?」
麗が乳房も隠さぬまま、怯えきった顔で立ち尽くす。それを抱きすくめて庇うように相手を睨む雅子。
「ぐふふふ、大好きなパパを恨むんだな、お嬢さん」
「あなた方は大道寺の…」
雅子の詰問には答えず、ヒットマンの一人が、にじり寄る。
「ボスはあんたら2人を大変、お気に入りでな。美人女子アナの女房と、美少女高校生の娘とは、なんとも愉しみな夜になりそうだって、悦んでいたぜ…さぁ、2人を縛れ!!」
ヒットマンたちは雅子と麗に迫りくる。しかし、鎌倉の名家の令嬢で護身術を身に着けていた雅子はとっさに麗を後に庇うと、バスタオルをヒットマンの一人に投げつける。次いでもう一人のラバースーツの顔面に美脚を振り上げ、強烈な蹴りを喰らわせた。
「えいッ!!」
凛とした掛け声だ。
「麗ちゃん、逃げるのよ!!」
娘の手を引いてバスルームから脱出する雅子。無論2人ともパンティ一丁のままだ。だが、ヒットマンはリビングルームにも待機していた。すかさず、美女2人に襲い掛かる。娘を守りたい一心から、再び臆さず裸で立ち向かう雅子。
「せいやッ! はッ!」
女子アナらしく、澄んだ声で気合を入れながら、豊かなバストを震わせ、純白のショーツが股間に食い込むのもお構いなしにプロの戦闘員に技を繰り出す雅子。
「うおッ!」
男たちはか弱いはずの美女の思わぬ反撃に、たじろいでいる。
「ママやるじゃん!!」
麗はさすがに現代っ娘らしく、恐怖の中でも持ち前の勝気ぶりを取り戻し、雅子に勝るとも劣らぬ大胆不敵な行動に出る。
「くらえぇ~~!!」
少女チックな苺色のショーツを恥ずかしがるどころか、成熟しかかった形の良い胸も乳首も露わのまま、キッチンの椅子を男たちに投げつける。
「麗ちゃんッ」
驚く雅子にウインクする麗。
「言ったじゃない、ママ 私たちがコンビを組めば絶対負けないって! どう? 大和撫子美人母娘の強さはハンパないでしょ!?」
勝ち誇る麗。恐るべし、美人母娘!!