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妹が変態すぎて俺はどうしたらいいのか
第1章 妹がなぜ変態なのか?

ある夏休み。
俺こと裕は、自分の部屋でいつも通りのダラダラとした生活を過ごしていた。
そんな時、隣の部屋から変な声が聞こえてきた。
「んっ......んあっ、ふぁぁ......」
ちなみに隣の部屋は妹である瑠華の部屋だった。
俺は何してるんだろうと思い、壁に耳を近づけた。
「んんっ!も、もっと......っ!あ、あはぁぁ......」
多分......これは喘ぎ声だと俺は思った。
まさか妹が部屋で......オナニーしているとかって......考えるだけで下半身は元気になってきた。
「......」
俺は無言でその壁に耳を近づけて瑠華の喘ぎ声を聞いていた。
数分後、喘ぎ声は無くなったものの......まだ下半身は元気なままだった。
「......どうするかな」
俺は大きくなったモノを見ながら言葉を漏らした。
「うーん......このままするってのもなんかな......」
自分でやるのもなんか物足りなくなってきた。
「ここは......一度やってみるか?」
俺は自分は自身に問いかけてみた。
すると答えは返ってきた。
「よし......行くか」
俺が向かった先は......
「あのー......瑠華?」
「ふぇ?」
瑠華の部屋だった。
ロリ声そしてロリ体系の瑠華は、俺好みのタイプだった。
というより瑠華自体が俺の好みだった。
つまり瑠華の事が好きだっていうこと。
「ど、どうしたの?......な、なんか下の方お、おっきくなってない......?」
「うん、だからこれを治してほしいんだ」
俺は若干恥ずかしがりながらも、その大きくなったモノを瑠華に見せた。
「う、わ、わぁ......こ、これが本物ののおちんちん......しかもお兄ちゃんの......」
瑠華も恥ずかしがりながらも俺のモノに目を向けていた。
「あ、あのさ......そ、そんなにじっくり見られると恥ずかしいんだけど......」
「あ、えっと......ま、まずは、ふぇ、フェラだっけ......?」
すると瑠華は、その大きくなったモノにおずおずと舌を近づけていった。
俺こと裕は、自分の部屋でいつも通りのダラダラとした生活を過ごしていた。
そんな時、隣の部屋から変な声が聞こえてきた。
「んっ......んあっ、ふぁぁ......」
ちなみに隣の部屋は妹である瑠華の部屋だった。
俺は何してるんだろうと思い、壁に耳を近づけた。
「んんっ!も、もっと......っ!あ、あはぁぁ......」
多分......これは喘ぎ声だと俺は思った。
まさか妹が部屋で......オナニーしているとかって......考えるだけで下半身は元気になってきた。
「......」
俺は無言でその壁に耳を近づけて瑠華の喘ぎ声を聞いていた。
数分後、喘ぎ声は無くなったものの......まだ下半身は元気なままだった。
「......どうするかな」
俺は大きくなったモノを見ながら言葉を漏らした。
「うーん......このままするってのもなんかな......」
自分でやるのもなんか物足りなくなってきた。
「ここは......一度やってみるか?」
俺は自分は自身に問いかけてみた。
すると答えは返ってきた。
「よし......行くか」
俺が向かった先は......
「あのー......瑠華?」
「ふぇ?」
瑠華の部屋だった。
ロリ声そしてロリ体系の瑠華は、俺好みのタイプだった。
というより瑠華自体が俺の好みだった。
つまり瑠華の事が好きだっていうこと。
「ど、どうしたの?......な、なんか下の方お、おっきくなってない......?」
「うん、だからこれを治してほしいんだ」
俺は若干恥ずかしがりながらも、その大きくなったモノを瑠華に見せた。
「う、わ、わぁ......こ、これが本物ののおちんちん......しかもお兄ちゃんの......」
瑠華も恥ずかしがりながらも俺のモノに目を向けていた。
「あ、あのさ......そ、そんなにじっくり見られると恥ずかしいんだけど......」
「あ、えっと......ま、まずは、ふぇ、フェラだっけ......?」
すると瑠華は、その大きくなったモノにおずおずと舌を近づけていった。

