この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妹が変態すぎて俺はどうしたらいいのか
第1章 妹がなぜ変態なのか?
ある夏休み。
俺こと裕は、自分の部屋でいつも通りのダラダラとした生活を過ごしていた。
そんな時、隣の部屋から変な声が聞こえてきた。
「んっ......んあっ、ふぁぁ......」
ちなみに隣の部屋は妹である瑠華の部屋だった。
俺は何してるんだろうと思い、壁に耳を近づけた。
「んんっ!も、もっと......っ!あ、あはぁぁ......」
多分......これは喘ぎ声だと俺は思った。
まさか妹が部屋で......オナニーしているとかって......考えるだけで下半身は元気になってきた。
「......」
俺は無言でその壁に耳を近づけて瑠華の喘ぎ声を聞いていた。

数分後、喘ぎ声は無くなったものの......まだ下半身は元気なままだった。
「......どうするかな」
俺は大きくなったモノを見ながら言葉を漏らした。
「うーん......このままするってのもなんかな......」
自分でやるのもなんか物足りなくなってきた。
「ここは......一度やってみるか?」
俺は自分は自身に問いかけてみた。
すると答えは返ってきた。
「よし......行くか」
俺が向かった先は......
「あのー......瑠華?」
「ふぇ?」
瑠華の部屋だった。
ロリ声そしてロリ体系の瑠華は、俺好みのタイプだった。
というより瑠華自体が俺の好みだった。
つまり瑠華の事が好きだっていうこと。
「ど、どうしたの?......な、なんか下の方お、おっきくなってない......?」
「うん、だからこれを治してほしいんだ」
俺は若干恥ずかしがりながらも、その大きくなったモノを瑠華に見せた。
「う、わ、わぁ......こ、これが本物ののおちんちん......しかもお兄ちゃんの......」
瑠華も恥ずかしがりながらも俺のモノに目を向けていた。
「あ、あのさ......そ、そんなにじっくり見られると恥ずかしいんだけど......」
「あ、えっと......ま、まずは、ふぇ、フェラだっけ......?」
すると瑠華は、その大きくなったモノにおずおずと舌を近づけていった。



/6ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ