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妹が変態すぎて俺はどうしたらいいのか
第2章 第2話 妹に責められるのってどうなのか
妹の瑠華のおっぱいは柔らかくて丁度いいサイズだった。
俺の好みのサイズは、小さければいいと思っているので、瑠華のおっぱいは少しある感じだった。
いわゆる貧乳的な?
「あぁ、やっば......ちょっとキスしていい?」
「えっ?あ、ちゅ......あはっ、レロレロ、ん......ぷはぁぁ」
瑠華の唇はすごく柔らかくて、なによりほのかに甘い味が感じられた。
「......ふぅ、脱がしていい?」
俺は瑠華をベッドに横にならせると瑠華の服を脱がせた。
「あっ......」
瑠華は時々声を漏らしている。
「~~~!?」
瑠華は顔を真っ赤にして目をギュッとつぶっていた。
おそらくものすごく恥ずかしいのだろう。
そこには瑠華のおっぱいや、ロリまんこがあらわになっていた。
「......」
俺はその光景を眺めていた。
おまんこに関しては、ほんとにスジのような感じだった。
「触っていい?」
「......ん......」
俺が聞くと瑠華は、少し声を漏らしコクッと頷いた。
「んっ......あ、あうぅぅ......」
瑠華のおまんこを触ってみると、すごいぷにぷにしていて弾力があった。
そこを開いてみると、鮮やかなピンク色の内部があらわになった。
瑠華は、緊張というよりも恥ずかしさの方が勝っているらしく、とてもじゃないけどこのまま挿入は無理だと俺は感じた。
リラックスしていないと挿入は難しいし、入ったとしても瑠華が楽しめるような感じを作れないと思う。
なのでこういうのを毎日でもやっていけば、瑠華もそれに慣れてきて最終的には挿入も出来る事だろう。
第一に瑠華の事を考えなければならない。
瑠華が嫌がっているのにそれを無視してまでヤりたいのかと。
俺はやりたくはない。
嫌がっている瑠華を見たくはないし、痛がっている瑠華も正直な所見たくはないのだ。
なので入れるのはまた今度になると思う。
「......舐めるよ?」
俺はそう言うと瑠華も頷いてくれた。
俺の好みのサイズは、小さければいいと思っているので、瑠華のおっぱいは少しある感じだった。
いわゆる貧乳的な?
「あぁ、やっば......ちょっとキスしていい?」
「えっ?あ、ちゅ......あはっ、レロレロ、ん......ぷはぁぁ」
瑠華の唇はすごく柔らかくて、なによりほのかに甘い味が感じられた。
「......ふぅ、脱がしていい?」
俺は瑠華をベッドに横にならせると瑠華の服を脱がせた。
「あっ......」
瑠華は時々声を漏らしている。
「~~~!?」
瑠華は顔を真っ赤にして目をギュッとつぶっていた。
おそらくものすごく恥ずかしいのだろう。
そこには瑠華のおっぱいや、ロリまんこがあらわになっていた。
「......」
俺はその光景を眺めていた。
おまんこに関しては、ほんとにスジのような感じだった。
「触っていい?」
「......ん......」
俺が聞くと瑠華は、少し声を漏らしコクッと頷いた。
「んっ......あ、あうぅぅ......」
瑠華のおまんこを触ってみると、すごいぷにぷにしていて弾力があった。
そこを開いてみると、鮮やかなピンク色の内部があらわになった。
瑠華は、緊張というよりも恥ずかしさの方が勝っているらしく、とてもじゃないけどこのまま挿入は無理だと俺は感じた。
リラックスしていないと挿入は難しいし、入ったとしても瑠華が楽しめるような感じを作れないと思う。
なのでこういうのを毎日でもやっていけば、瑠華もそれに慣れてきて最終的には挿入も出来る事だろう。
第一に瑠華の事を考えなければならない。
瑠華が嫌がっているのにそれを無視してまでヤりたいのかと。
俺はやりたくはない。
嫌がっている瑠華を見たくはないし、痛がっている瑠華も正直な所見たくはないのだ。
なので入れるのはまた今度になると思う。
「......舐めるよ?」
俺はそう言うと瑠華も頷いてくれた。