この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妹が変態すぎて俺はどうしたらいいのか
第1章 妹がなぜ変態なのか?
「......レロレロ......こ、こんな感じ?」
瑠華は、ちゃんと出来ているかを確認するため一回そのモノから口を離した。
「う、うん......い、いいよ。ちゃんと気持ちいいし......」
「そ、そっか!じゃ、じゃあ続きだね!」
そして瑠華は、俺のモノをまずは舌でゆっくりと上の亀頭まで舐めあげていった。
「ん、んあっ......んんっ、ふぁぁ......ぷちゅ......ちゅ......」
時にはキスされたりと......。
しかし......妹にこんなことされていいのだろうか......?
まあいいや。
「じゃ、じゃあ次は......本番のフェラだね!」
「あ、うん......あ、言っとくけど苦しかったら抜いていいからね?」
「う、うん!」
そして瑠華は九を開けて、亀頭からゆっくりとそのモノを口に入れていった。
「んっ、んぐ......ふ、ふぇ......あ、あぐ......」
瑠華はどこか苦しそうだった。
というより多分瑠華はこんなことしたことも無いと思うが......。
「ひもふぃ?」
「えっ?」
「んんっ......ぷはぁぁ......気持ちいい?」
「え......あ、うん、気持ちいいけど......なんか無理してない?」
「そんなことないよ!」
「そ、そっか......あ、それと瑠華のおっぱい見せてよ」
「えっ?わ、私のおっぱい?ええと......小さいけどそれでもいいなら......」
俺がそう言うと瑠華は、若干抵抗がありながらも上の服を脱いだ。
「ん、んっしょっと......これでいい?」
「へぇぇ......これが瑠華の......」
「は、恥ずかしいけど......お兄ちゃんなら......」
服を脱ぐとそこには小さいふくらみのおっぱいがあった。
これぐらいの小ささならブラもいらないのだろう。
「あ、あうぅぅ......ん、ひゃ!?」
「瑠華って乳首弱いんだね......」
「だ、ダメっ......ん、んあぁぁ......!」
俺が瑠華の乳首を弄ると、瑠華はビクビクと体を動かしていた。


/6ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ