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妹が変態すぎて俺はどうしたらいいのか
第1章 妹がなぜ変態なのか?
「くっ......あ、いいよ......!」
「ん、あはぁ......じゅるる......」
妹が俺のモノを舐められて数分経った。
するともう限界が来た。
「う、うぐっ......だ、出していい?!」
「んあっ?ぶはぁぁ......ふぁにはすのー?」
「あ、あの......咥えながら喋らないでくれますかね......痛いんで......」
「んーうぁかったー......ぷちゅ、レロレロ......」
俺は瑠華のおっぱいを揉んでいた。
そして......
「ん、んー?!あ、あがっ......ぐふ......!」
俺は瑠華の口でイってしまった。
「んぐっ......ぷはぁぁ......こ、これ何......?おしっこ......じゃないよね?」
「う、うぐっ......あ、あ......っ、ご、ごめん......って飲んだの!?」
「え?あ、うんっ、これって飲んじゃダメだったの?」
「え......あ、いや、飲んでダメっていうか......なんていうかな......まあ、とりあえずそれは......精子って言うものだよ」
「へぇぇ、これが精子なんだ!なんか口の中に残るし、それに粘々するし......白いし......」
「あ、あはは......精子っていうのはそう言うもんだよ......」
「ふーん......あ、お兄ちゃんのおちんちん萎んじゃったよ?」
「あ、うん、それはもう興奮していないってことだよ......多分」
とりあえず俺はパンツとズボンを穿くと瑠華に抱き着かれた。
「え?どうしたの?」
「あ、いや、その......お兄ちゃん一つ言っていい?」
「う、うんいいけど......?」
俺は何言われるのだろうと怖かった。
「お兄ちゃん好きだよ」
「......!?」
瑠華から出た言葉、それは今まで言われたことのない言葉だった。

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