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妹が変態すぎて俺はどうしたらいいのか
第2章 第2話 妹に責められるのってどうなのか

「ふぁぁ......」
可愛い欠伸が響く中、俺はパソコンを見つめていた。
「お兄ちゃん何してるの?」
「えっ......いや、次の小説何書こうかなと」
「ふーん」
自室にパソコンがあって、俺はそのパソコンで小説を書いていた。
事の始まりは、一年ほど前の事だった。
俺は今は高校2年生だが、つまり一年生の時の話。
その時は、部活に入るのもめんどいなーと思っていた。
その時、俺は廊下ですれ違った先輩に「お前、小説書く部活入らない?」と言われたので、俺は、入りますと言った。
実の所、中学生の時ぐらいは自分で小説を書いてクラスの人に見せたりしていた時期があった。
なのでその部活というかサークルに入ったって訳。
それから一年たった今は、全然小説を書いていなかった。
いやあの......一応、書いてはいるけど、どの小説も没になることが多くてね......。
なので俺は次は何書こうかなと考えているって訳。
「うーん......」
俺は腕を組みながら唸る。
「妹......?ちょっと瑠華いい?」
「えっ?あ、うん、いいけど?」
俺は瑠華を呼ぶと、瑠華のおっぱいを服の上から触ってみた。
「うーん......これぐらいか......」
「あ、あの、お兄ちゃん?な、何して......」
「ん?あ、ああ、ちょっとおっぱいの大きさをと思って......」
そして俺は瑠華のおっぱいを触っていく。
「あ、あうぅぅ......っ......こ、これって何の意味があるの?」
「小説のネタと言うか......取材的な?」
「あ、そ、そう......ま、まあ、お兄ちゃんが触りたいんだったらいいけど......っ」
俺は小説の取材と言うテイで瑠華のおっぱいを触っていった。
可愛い欠伸が響く中、俺はパソコンを見つめていた。
「お兄ちゃん何してるの?」
「えっ......いや、次の小説何書こうかなと」
「ふーん」
自室にパソコンがあって、俺はそのパソコンで小説を書いていた。
事の始まりは、一年ほど前の事だった。
俺は今は高校2年生だが、つまり一年生の時の話。
その時は、部活に入るのもめんどいなーと思っていた。
その時、俺は廊下ですれ違った先輩に「お前、小説書く部活入らない?」と言われたので、俺は、入りますと言った。
実の所、中学生の時ぐらいは自分で小説を書いてクラスの人に見せたりしていた時期があった。
なのでその部活というかサークルに入ったって訳。
それから一年たった今は、全然小説を書いていなかった。
いやあの......一応、書いてはいるけど、どの小説も没になることが多くてね......。
なので俺は次は何書こうかなと考えているって訳。
「うーん......」
俺は腕を組みながら唸る。
「妹......?ちょっと瑠華いい?」
「えっ?あ、うん、いいけど?」
俺は瑠華を呼ぶと、瑠華のおっぱいを服の上から触ってみた。
「うーん......これぐらいか......」
「あ、あの、お兄ちゃん?な、何して......」
「ん?あ、ああ、ちょっとおっぱいの大きさをと思って......」
そして俺は瑠華のおっぱいを触っていく。
「あ、あうぅぅ......っ......こ、これって何の意味があるの?」
「小説のネタと言うか......取材的な?」
「あ、そ、そう......ま、まあ、お兄ちゃんが触りたいんだったらいいけど......っ」
俺は小説の取材と言うテイで瑠華のおっぱいを触っていった。

