この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
占領された国の一幕
第1章 占領された国の一幕

バイブが止まる。
今なら反論できる。
思い切り言葉に力を込める鳴。
「感じてない!」
怒りに溢れた表情で、しかし平然を見事に装い、気合いをこめて言い放つ。。
「いいねぇ!その強気な顔!演技のくせに(笑)」
「演技じゃない!感じてないから!」
と董卓を鼻で嘲笑ってみせる。
どうかな?と、董卓も笑み。
「(感じてない)」
反論しようとした瞬間。
高速バイブ復活。今までの人間ばなれした高速バイブの数倍の強さ速さ複雑さで。
不意をつかれ…
「感じてなっっッ…いぃぅ!か、かんじってっ…なクゥぅッ…いっあっんぁぁぁ!!」
頭が真っ白になる。
漏れる声がまったく我慢できない。
ギャラリーの歓声ひときわ高く。
痺れるような快感の雷が小刻みに何度も何度も鳴の秘部を襲う。
「くっ…ッうっ!…んっ…くっ…んぅっ…ん…はぁっ…くっぁっ…はぁっ…ぁぁあああっんぁあっ…」
(ヤバいっ!このままじゃ、イカされる!!)
董卓。鳴の様子に不敵な笑み。
そして、腕の拘束を解く。
今なら反論できる。
思い切り言葉に力を込める鳴。
「感じてない!」
怒りに溢れた表情で、しかし平然を見事に装い、気合いをこめて言い放つ。。
「いいねぇ!その強気な顔!演技のくせに(笑)」
「演技じゃない!感じてないから!」
と董卓を鼻で嘲笑ってみせる。
どうかな?と、董卓も笑み。
「(感じてない)」
反論しようとした瞬間。
高速バイブ復活。今までの人間ばなれした高速バイブの数倍の強さ速さ複雑さで。
不意をつかれ…
「感じてなっっッ…いぃぅ!か、かんじってっ…なクゥぅッ…いっあっんぁぁぁ!!」
頭が真っ白になる。
漏れる声がまったく我慢できない。
ギャラリーの歓声ひときわ高く。
痺れるような快感の雷が小刻みに何度も何度も鳴の秘部を襲う。
「くっ…ッうっ!…んっ…くっ…んぅっ…ん…はぁっ…くっぁっ…はぁっ…ぁぁあああっんぁあっ…」
(ヤバいっ!このままじゃ、イカされる!!)
董卓。鳴の様子に不敵な笑み。
そして、腕の拘束を解く。

