この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
毒におかされた隊長は解毒のため部下に抱かれる
第19章 想い⑥
「あぁ……、れふ……。ぁっ、好き……すき……」
「……リース……。俺も……好きだ……。ずっと俺だけのものに……」
彼女の声を聞き、レフの動きが激しくなった。顏は見えないが、耳元に苦しそうな息遣いが聞こえてくる。
突然ナカを掻き回していた欲望が引き抜かれたかと思うと、リースの身体が引っ張られ、レフと向かい合う形になった。
始めのように彼女の背中を岩肌に押しつけると、レフの手がリースの片足を持ち上げる。
薄い繁みの中で誘うようにヒクつかせる秘所が、露わになった。ランタンの光に照らされ、彼が来るのを待っているかのように、いやらしい艶を放っている。
あられもない姿にされ、秘所を見られているにもかかわらず、リースの胸は期待で膨らんでいた。
彼の喉元が動いたのを見ると、自分の身体が彼の興奮を誘ったのかと、秘所の潤いがさらに増した。
レフの手が彼女を抱きしめ、開かれた身体に自身を沈める。
「……リース……。俺も……好きだ……。ずっと俺だけのものに……」
彼女の声を聞き、レフの動きが激しくなった。顏は見えないが、耳元に苦しそうな息遣いが聞こえてくる。
突然ナカを掻き回していた欲望が引き抜かれたかと思うと、リースの身体が引っ張られ、レフと向かい合う形になった。
始めのように彼女の背中を岩肌に押しつけると、レフの手がリースの片足を持ち上げる。
薄い繁みの中で誘うようにヒクつかせる秘所が、露わになった。ランタンの光に照らされ、彼が来るのを待っているかのように、いやらしい艶を放っている。
あられもない姿にされ、秘所を見られているにもかかわらず、リースの胸は期待で膨らんでいた。
彼の喉元が動いたのを見ると、自分の身体が彼の興奮を誘ったのかと、秘所の潤いがさらに増した。
レフの手が彼女を抱きしめ、開かれた身体に自身を沈める。