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毒におかされた隊長は解毒のため部下に抱かれる
第12章 解毒⑧
そしてもう一つは、彼の昂ぶる気持ちを表すかのようにそそり立つもの。
それが視界に入った瞬間、リースは恥ずかしさに視線を逸らしてしまった。しかし初めて目にした男の局部は、簡単に頭から離れてくれない。
(あんなに太いものが……、指よりも太くて大きいのが、私のナカに……。本当に……入るの?)
純潔を失う時痛みが伴う話は、恋愛経験の浅い彼女でも知っている。
初めて指を入れられ痛みを感じた時のことを思い出すと、柔らかくほぐされたとはいえ、彼を受け入れられるか不安になった。
その時、熱い先端がリースの蜜穴に当たった。溢れる愛液を纏うように動かし、穴の周辺を行ったり来たりしている。
レフが硬く勃つそれで、リースの秘所を掻き回している。
彼女の一番敏感な部分が触れた瞬間、リースの身体が跳ね上がり、悦びを含んだ甘い声が響き渡った。
それが視界に入った瞬間、リースは恥ずかしさに視線を逸らしてしまった。しかし初めて目にした男の局部は、簡単に頭から離れてくれない。
(あんなに太いものが……、指よりも太くて大きいのが、私のナカに……。本当に……入るの?)
純潔を失う時痛みが伴う話は、恋愛経験の浅い彼女でも知っている。
初めて指を入れられ痛みを感じた時のことを思い出すと、柔らかくほぐされたとはいえ、彼を受け入れられるか不安になった。
その時、熱い先端がリースの蜜穴に当たった。溢れる愛液を纏うように動かし、穴の周辺を行ったり来たりしている。
レフが硬く勃つそれで、リースの秘所を掻き回している。
彼女の一番敏感な部分が触れた瞬間、リースの身体が跳ね上がり、悦びを含んだ甘い声が響き渡った。