この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
毒におかされた隊長は解毒のため部下に抱かれる
第12章 解毒⑧
「隊長……、俺を……受け入れてくれますか?」
少し緊張した面持ちで、発された部下の言葉。
それが何を意味しているのか、リースにも分かった。
秘所が切なくヒクつき、ナカが自然と熱くなる。早く受け入れたいと、興奮が高まって来るのを感じる。
「きて……、レフ……」
そう言ってリースは足を広げると、秘所の花弁を自身の手で広げて見せた。
赤く色づくそこは、先ほど達したのにも関わらず、蜜で潤いレフを受け入れようとしている。
厳しくも誇り高き上官が、秘所を広げて自分を誘う姿に目を逸らせないまま、レフは乱暴に自身の服を脱き捨てた。
部屋の隅に放り投げられたリースの服に、彼の服が重なって山となる。
今の自分と同じように、一糸まとわぬ姿となったレフの姿がリースの目に映った。
服を着ていると細く見える身体は、男性らしい筋肉に覆われている。明らかに、女の自分とは違う筋肉のつきかたに、視線を逸らすことが出来ない。
少し緊張した面持ちで、発された部下の言葉。
それが何を意味しているのか、リースにも分かった。
秘所が切なくヒクつき、ナカが自然と熱くなる。早く受け入れたいと、興奮が高まって来るのを感じる。
「きて……、レフ……」
そう言ってリースは足を広げると、秘所の花弁を自身の手で広げて見せた。
赤く色づくそこは、先ほど達したのにも関わらず、蜜で潤いレフを受け入れようとしている。
厳しくも誇り高き上官が、秘所を広げて自分を誘う姿に目を逸らせないまま、レフは乱暴に自身の服を脱き捨てた。
部屋の隅に放り投げられたリースの服に、彼の服が重なって山となる。
今の自分と同じように、一糸まとわぬ姿となったレフの姿がリースの目に映った。
服を着ていると細く見える身体は、男性らしい筋肉に覆われている。明らかに、女の自分とは違う筋肉のつきかたに、視線を逸らすことが出来ない。