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アイドル修業、最後の課題はクラス男子全員とH?
第2章 出席番号1 アキト(秋人)
すると、アキトがこの家じゅうに響き渡るようなとんでもない大きな声で
「小春ちゃんっ!大好きだーーーーーっ!!!!!!!!」
と絶叫し、着ている服を死にもの狂いで脱ぎ始めた。
アキトがどんどん裸になっていくのを見ながら、小春は
『あれ?これ、もしかして、本当の好き???』
と気づいた。なぜ、その言葉が本当の好きだと勘づいたかその理由は、小春もよく分からない。
耳を澄ませたが、<ブウーッ>音は聞こえない。
『やったーっ!ついに、1個目ゲットーっ!……まだ1個目か…長いなあ…』
アキトが、すっ裸になった。
『うッ………』
ちょっと、これは処女の小春には、刺激が強すぎた。
ベッドを横にして、小春とアキトは、すっ裸同士で立って向かい合っている。
小春の、小柄なお乳お尻すっ裸の前には、アキトの、中背中肉のチンポ尻すっ裸が…。
そう、、アキトのチンポは、小春が見たことのある立小便をする男子のそれとはまったく違う、なんともおぞましいモノだった。
それは、まず非常に大きく膨らんでいた。
そして、まるで棒のように天井に向けて斜め70度の角度で突っ立っていた。
それの赤い頭は、皮から飛び出してまるで亀の頭のよう。
その赤い頭のてっぺんから、透明なヌメヌメ汁がふつふつと染み出していた。
『こ…、こんなのが、わたしのアソコに入るの!!!???』
あまりの衝撃とおぞましさに、小春は、ぼうぜん。
おかげで、小春の耳には
<ピンポン、ピンポン、ピンポン、ピンポン>
と先ほどから何度か鳴っているその小さな音が、まったく聞こえていない。
*****事務所視点*****
「社長、小春さん、クリヤしました」
「あ、そうですか。さすが小春さんでしたね。この3年間の修業の成果が、出ましたね」
「この課題の意味は何ですか?」
「男子を魅了して全てを投げ出させるくらいにすること。そしてエロを知ることで、将来の仕事の幅を広げることですね」
「生入れ中出しというのは?」
「エッチは、しなくていいんです。男子にチンポをあらわにさせ、頭からカウパー腺液を出させる。それをカラダにくっつけさせ毛穴に出せばOKです。ところで、小春さんに連絡しましたか?早くしないと、小春さんの体に傷がついてしまいますよ、大事な商品なのに」
「連絡しました」
「そうですか。これであとは男子に薬を食べさせると、男子の記憶が消えて完了ですね」
「小春ちゃんっ!大好きだーーーーーっ!!!!!!!!」
と絶叫し、着ている服を死にもの狂いで脱ぎ始めた。
アキトがどんどん裸になっていくのを見ながら、小春は
『あれ?これ、もしかして、本当の好き???』
と気づいた。なぜ、その言葉が本当の好きだと勘づいたかその理由は、小春もよく分からない。
耳を澄ませたが、<ブウーッ>音は聞こえない。
『やったーっ!ついに、1個目ゲットーっ!……まだ1個目か…長いなあ…』
アキトが、すっ裸になった。
『うッ………』
ちょっと、これは処女の小春には、刺激が強すぎた。
ベッドを横にして、小春とアキトは、すっ裸同士で立って向かい合っている。
小春の、小柄なお乳お尻すっ裸の前には、アキトの、中背中肉のチンポ尻すっ裸が…。
そう、、アキトのチンポは、小春が見たことのある立小便をする男子のそれとはまったく違う、なんともおぞましいモノだった。
それは、まず非常に大きく膨らんでいた。
そして、まるで棒のように天井に向けて斜め70度の角度で突っ立っていた。
それの赤い頭は、皮から飛び出してまるで亀の頭のよう。
その赤い頭のてっぺんから、透明なヌメヌメ汁がふつふつと染み出していた。
『こ…、こんなのが、わたしのアソコに入るの!!!???』
あまりの衝撃とおぞましさに、小春は、ぼうぜん。
おかげで、小春の耳には
<ピンポン、ピンポン、ピンポン、ピンポン>
と先ほどから何度か鳴っているその小さな音が、まったく聞こえていない。
*****事務所視点*****
「社長、小春さん、クリヤしました」
「あ、そうですか。さすが小春さんでしたね。この3年間の修業の成果が、出ましたね」
「この課題の意味は何ですか?」
「男子を魅了して全てを投げ出させるくらいにすること。そしてエロを知ることで、将来の仕事の幅を広げることですね」
「生入れ中出しというのは?」
「エッチは、しなくていいんです。男子にチンポをあらわにさせ、頭からカウパー腺液を出させる。それをカラダにくっつけさせ毛穴に出せばOKです。ところで、小春さんに連絡しましたか?早くしないと、小春さんの体に傷がついてしまいますよ、大事な商品なのに」
「連絡しました」
「そうですか。これであとは男子に薬を食べさせると、男子の記憶が消えて完了ですね」