この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
アイドル修業、最後の課題はクラス男子全員とH?
第2章 出席番号1 アキト(秋人)
すると、アキトがこの家じゅうに響き渡るようなとんでもない大きな声で
「小春ちゃんっ!大好きだーーーーーっ!!!!!!!!」
と絶叫し、着ている服を死にもの狂いで脱ぎ始めた。
アキトがどんどん裸になっていくのを見ながら、小春は
『あれ?これ、もしかして、本当の好き???』
と気づいた。なぜ、その言葉が本当の好きだと勘づいたかその理由は、小春もよく分からない。
耳を澄ませたが、<ブウーッ>音は聞こえない。
『やったーっ!ついに、1個目ゲットーっ!……まだ1個目か…長いなあ…』

アキトが、すっ裸になった。
『うッ………』
ちょっと、これは処女の小春には、刺激が強すぎた。
ベッドを横にして、小春とアキトは、すっ裸同士で立って向かい合っている。
小春の、小柄なお乳お尻すっ裸の前には、アキトの、中背中肉のチンポ尻すっ裸が…。
そう、、アキトのチンポは、小春が見たことのある立小便をする男子のそれとはまったく違う、なんともおぞましいモノだった。
それは、まず非常に大きく膨らんでいた。
そして、まるで棒のように天井に向けて斜め70度の角度で突っ立っていた。
それの赤い頭は、皮から飛び出してまるで亀の頭のよう。
その赤い頭のてっぺんから、透明なヌメヌメ汁がふつふつと染み出していた。

『こ…、こんなのが、わたしのアソコに入るの!!!???』
あまりの衝撃とおぞましさに、小春は、ぼうぜん。
おかげで、小春の耳には
<ピンポン、ピンポン、ピンポン、ピンポン>
と先ほどから何度か鳴っているその小さな音が、まったく聞こえていない。

*****事務所視点*****

「社長、小春さん、クリヤしました」
「あ、そうですか。さすが小春さんでしたね。この3年間の修業の成果が、出ましたね」
「この課題の意味は何ですか?」
「男子を魅了して全てを投げ出させるくらいにすること。そしてエロを知ることで、将来の仕事の幅を広げることですね」
「生入れ中出しというのは?」
「エッチは、しなくていいんです。男子にチンポをあらわにさせ、頭からカウパー腺液を出させる。それをカラダにくっつけさせ毛穴に出せばOKです。ところで、小春さんに連絡しましたか?早くしないと、小春さんの体に傷がついてしまいますよ、大事な商品なのに」
「連絡しました」
「そうですか。これであとは男子に薬を食べさせると、男子の記憶が消えて完了ですね」
/13ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ