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アイドル修業、最後の課題はクラス男子全員とH?
第2章 出席番号1 アキト(秋人)
午前に登校したときは体操着の下にブラをしていたが、今はTシャツの下はブラをしていない。これから男子とエッチをすることは分かりきっているので、エッチへと進めるうえで邪魔になるものは除いた。
ということで、アキトにめくり上げられたそこには、小春の膨らんではいるが小ぶりなお乳があらわになった。
(こうやってエッチアタックされる前は、少し不安だった。アキトの彼女は胸のサイズが大きい。それに比べると、小春のは小さい。もしかすると、アキトは自分に欲情を覚えないかも…と)

アキトが、また
「うおおおっほうーっ!!」
と変な声を出し
「小春ちゃんのお乳も、すんごいかわいいーっ!めちゃくちゃかわいいーっ!ああ…、こんなかわいいおなか、お乳をしている女の子とエッチできるなんて…、夢のようだーーーっ!」
とまたまたエロいことをいっぱい言ってきた。

アキトがバンザイを促してきたんで、小春はバンザイし、Tシャツを完全に脱がされ、上半身裸にされた。
「ああ…、小春ちゃん、すごいかわいいカラダー!かわいいカラダ、かわいいカラダ!かわいいカラダ、かわいいカラダ!」
アキトは盛んに小春の裸身をほめちぎりながら、小春の短パンにも両手指をかけてきた。
『ああ…、ついに下も脱がされるんだ…』
小春は思わず息をのみ
「アン♡」
と少し悶えた。
するとアキトは
「小春ちゃんが好きなんだ!」
と例の説得叫び。
「分かってる…。いいよ、脱がして♡」
小春は、しかたなく答えた。

短パンの下も、履いていない。脱がされると、おしりが飛び出し、そして大事なアソコも飛び出した。
『ああ…、ついにすっ裸になっちゃった…』
アキトが、小春のお乳お尻すっ裸を激しく見てくる。
「小春ちゃん…、ほんと、すっごいかわいいーっ!なんてかわいいカラダをしてるんだっ?小春ちゃんのカラダ、かわいい!かわいい!かわいい!ああ!小春ちゃんは、世界一かわいい女の子だーッ!!!!!」
アキトの歯の浮くような褒めちぎり言葉。これが、小春の人格に対する言葉だったら、課題はどんどんクリヤへと向かっているのに…。

ただ、<かわいい、かわいい>と言われて、小春は悪い気はしない。
「アキトくん~~~♡ありがと~~~♡うれしい~~~♡」
小春は、そのかわいいお乳お尻すっ裸をクネクネと揺らしながら、お礼を言った。
無意識にアキトを、くん付けで呼んでいた。
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