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性歓寄宿舎【巨乳淫欲編】
第2章 ついにカツキと淫欲抱擁
その後は、当然、わたしはカツキと、セックス連発の淫靡かつ卑猥な1日となった。

1日中セックスというのは、大人のカップルや夫婦がよく試みるものだ。
ただ、途中で淫欲が減退してしまい、リアルには難しい。
その点、男子中学生は心配ない。淫欲が非常に強くて、減退はありえないのである。
ただ厄介なのは、女子の淫欲発現年代が遅いことが多い。女子の淫欲が激しくなるのは平均的に30代以降といわれ、特にアラフォー女子の淫欲はすさまじいものがある。アラフォー女子の乳房はとろけるように柔らかいので、興味がある男子の方々はぜひお試しあれ。
わたしは、珍しく中3で淫欲を発現させているので、1日中セックスには何の不安もない。

初セックスの後、小一時間ほど合体したまま余韻を楽しみ、その後、いったん離れた。わたしは離れるのが嫌だったが、カツキが言うには
「いったん離れたほうが、淫欲が増す」
それで離れてみたら、その瞬間わたしは凄まじい淫欲に襲われた。
「ああ…カツキッ♡セックスしたい♡セックスしたい♡チンポ欲しい♡チンポ欲しい♡」
わたしは、思わず淫靡な言葉を叫んでしまった。
するとカツキがにっこり微笑んで、わたしのすっ裸にがばーっと抱きついてきた。
カツキの胸が、わたしの乳房にぶっちゅーとくっついて、わたしは
「カツキ♡うれしい~~~ッ♡セックスして~~~~~ッ♡」
と絶叫した。

するとカツキは
「なつみ、僕のチンポ、欲しいの?」
とか言って、焦らしてきた。
これはカツキの悪い癖で、その優しさの裏返しである。
わたしは、この焦らしプレイが大嫌いだ。せっかく淫欲を解放しているのに、なぜ焦らしてくる?さっさとおマンコ穴にチンポをぶちこんできたらいいのに…。
この後、カツキはさんざんに焦らしてきた。おかげでわたしの股間がビチョビチョ、ぐじゅぐじゅになった。
『気持ち悪い…。早く突っ込んでくれたらいいのに…』

こうして午前中は2度セックスし、お昼は軽めに食べ、午後1時にわたしは建物の屋上に上がった。
柔らかい厚めのマットが敷き詰められているその屋上に、わたしは乳房を揺らし腰を震わせすっ裸で仰向けに寝ころんだ。
「なつみーっ!」
カツキがチンポすっ裸で抱きついてきて、午後のセックス、スタート。
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