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性歓寄宿舎【巨乳淫欲編】
第2章 ついにカツキと淫欲抱擁
そして、夢にまで見たその瞬間が、訪れた。
「なつみーーーっ!出そうだ出そうだ!精子が出そうだーーーーーっ!!!!!」
「カツキ~~~ッ♡出して出して♡わたしの中に出してええええ~~~~~ッ♡」
頭では、この寄宿舎では中出しし放題というのは分かっているが、男子の精子を女子が受け容れるというのはやはり特別な感慨がある。
「ああああ?なつみーーー?なつみの中に、精子を、出すーーーーーっ!」
男子にとっても、女子のカラダの中に精子を出すというのは特別な意味があるようだ。男子の女子支配欲の現れとかいわれているが、わたしはそれは二人の親しみの現れだと思う。中に出すにふさわしい間柄であれば、出すと。
カツキが顔を真っ赤にし、大きく口をあんぐり開けて大興奮という表情で、熱く煮えたぎった精子を、わたしのおマンコの中に放出してきた。
カツキの精子が、わたしのカラダの隅々まで染みわたっていくような感覚を覚えた。
カツキは放出後も、チンポをおマンコからすぐに引き抜かずにじっとしてくれた。すぐに引き抜かれるとせっかくの精子が流れ出すのが嫌だったが、おかげでチンポで蓋をしてくれたので出された精子ぜんぶを吸い取ることができた。
セックス後のいわゆる余韻を楽しむ時間。
カツキは、わたしのおマンコ穴にチンポを突っ込んだまま、合体を続けてくれていた。
カツキのチンポはすぐには萎えず膨らんだままで、カツキも腰を静かではあるが動かしてくれていた。おかげで、セックスの気持ちよさが持続していた。
「なつみとのセックス、めちゃくちゃ気持ちよかった」
カツキが、初セックスの感想を言ってきた。
「わたしも…。わたしも、めちゃくちゃ気持ちよかった♡」
「ああ…、なつみとこれから一生、セックスできるなんて…。しかも、24時間フルタイムで生活の心配もなくセックスだけできるなんて…。夢のようだ」
そう、この瞬間から、わたしとカツキは、生活の苦労が一切ない、ただ淫欲だけで生きていけるのだ。淫欲まみれの状態で、淫欲まる出しの状態で、24時間フルタイムでセックス連発の人生となるんだ。
ただ、カツキが、ちょっと優しすぎるというか、もっと淫欲をまる出しにして襲いかかってきてくれたらいいのにと、ふと思う。
わたしの意思なんかガン無視して、好きな時に好きなだけ淫欲をぶつけてきてくれたらいいのに…。
「なつみーーーっ!出そうだ出そうだ!精子が出そうだーーーーーっ!!!!!」
「カツキ~~~ッ♡出して出して♡わたしの中に出してええええ~~~~~ッ♡」
頭では、この寄宿舎では中出しし放題というのは分かっているが、男子の精子を女子が受け容れるというのはやはり特別な感慨がある。
「ああああ?なつみーーー?なつみの中に、精子を、出すーーーーーっ!」
男子にとっても、女子のカラダの中に精子を出すというのは特別な意味があるようだ。男子の女子支配欲の現れとかいわれているが、わたしはそれは二人の親しみの現れだと思う。中に出すにふさわしい間柄であれば、出すと。
カツキが顔を真っ赤にし、大きく口をあんぐり開けて大興奮という表情で、熱く煮えたぎった精子を、わたしのおマンコの中に放出してきた。
カツキの精子が、わたしのカラダの隅々まで染みわたっていくような感覚を覚えた。
カツキは放出後も、チンポをおマンコからすぐに引き抜かずにじっとしてくれた。すぐに引き抜かれるとせっかくの精子が流れ出すのが嫌だったが、おかげでチンポで蓋をしてくれたので出された精子ぜんぶを吸い取ることができた。
セックス後のいわゆる余韻を楽しむ時間。
カツキは、わたしのおマンコ穴にチンポを突っ込んだまま、合体を続けてくれていた。
カツキのチンポはすぐには萎えず膨らんだままで、カツキも腰を静かではあるが動かしてくれていた。おかげで、セックスの気持ちよさが持続していた。
「なつみとのセックス、めちゃくちゃ気持ちよかった」
カツキが、初セックスの感想を言ってきた。
「わたしも…。わたしも、めちゃくちゃ気持ちよかった♡」
「ああ…、なつみとこれから一生、セックスできるなんて…。しかも、24時間フルタイムで生活の心配もなくセックスだけできるなんて…。夢のようだ」
そう、この瞬間から、わたしとカツキは、生活の苦労が一切ない、ただ淫欲だけで生きていけるのだ。淫欲まみれの状態で、淫欲まる出しの状態で、24時間フルタイムでセックス連発の人生となるんだ。
ただ、カツキが、ちょっと優しすぎるというか、もっと淫欲をまる出しにして襲いかかってきてくれたらいいのにと、ふと思う。
わたしの意思なんかガン無視して、好きな時に好きなだけ淫欲をぶつけてきてくれたらいいのに…。