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性歓寄宿舎【巨乳淫欲編】
第3章 2日目午前、センター周辺
そして、とうとうイケナイ瞬間が。
コージの精子が、わたしのカラダの中に注ぎ込まれていた。
《あああああ…………》
カツキを裏切ってしまった、強い背徳感。自分のカラダは、カツキ以外のオトコに汚されてしまった。もう、カツキとは二度とセックスができないのではないかとさえ、思われた。

「なつみ、俺とセックスしてくれて、ありがとよ!なつみ、彼氏のこと、好きだろ?俺とは、まあ、なんだ、遊びと思えばいいぜ?そう、重く考えないで、な?」
コージの、ぶっきらぼうではあるが意外と優しい心遣いに、わたしは、少しほっとした。
ホッとした瞬間に、イケナイ淫欲が湧き上がった。
《コージと、もっとしたい、もっとセックスしたい…》
カツキには悪いと思う、しかし、このカラダの欲望には、抗えないものがある。このカチカチの極太の棒を、もっともっと差し込まれたい…。

「なつみ、彼氏、今何してる?」
「うん…、寝てる」
「そっか、一晩じゅう朝までやってたんだな?このドスケベJCめッ!」
「そういうコージこそ、チンポがめちゃくちゃドスケベだよ?大きくて、極太で、カチカチで岩のようで…」
わたしの口から、よだれがぶっと噴き出た。
「それじゃ、あと2,3発、なつみとやるか?」

コージに連れられて、歩いた。
数分後、コージのあてがわれた家に到着。
「腹減ってるだろ?食えよ」
と朝食を差し出され、わたしは食べた。
「オレの彼女、今、センターにいるんだ。淫乱女なんで、我慢できねえんだとよ」
「先ほどの子は?わたしの前にフェラしてた子…」
「ああ、あれは通りすがりに見つけただけだ」

「じゃ、セックス、やるか?」
とコージが、わたしの乳房にしゃぶりついてきた。
「うれしいわ~~~ッ♡」
わたしが歓喜すると、コージは微笑んでわたしの乳房すっ裸を部屋のベッドに仰向けに押し倒してきた。
「ああ、なつみー!乳、でけえー!裸!裸!」
コージに、乳房すっ裸を抱きしめられたわたし。
「おおおお…、彼氏がウラヤマだぜ!なつみ、すげえいいオンナ!」
「もう、彼氏のことは言わないで…。今は、コージとセックスしてるの」
「おお、わかった。ああ、なつみとセックス!」
コージが、チンポをおマンコに突っ込んできた。
「アアアア~~~ッ♡コージと、セックス~~~ッ♡」
極太の岩のようなチンポが、わたしのカラダの奥まで貫いていた。
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