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性歓寄宿舎【巨乳淫欲編】
第3章 2日目午前、センター周辺
その男子の岩のように硬いチンポが、わたしのおマンコの奥へ奥へ、カラダの中に容赦なく、ズブズブズブズブーッと突っ込まれてきた。
「アアアアアアアア~~~~~ッ?????」
わたしは、断末魔の叫びをあげていた。
涙が目からあふれた。
《カツキ…、ごめんなさい…。カツキ…、ごめんなさい…》

わたしは、カツキ以外の男子に犯され、激しい屈辱を覚えていたのだろうか?
わたしの脳内は、しかし、徐々にある思いによって侵食されていた。
《このチンポ、固いッ!固いッ!めちゃくちゃ固いッ!アアアア…?カラダが壊れそう…???ああああ…、わたし、チンポに犯されてる……。チンポでカラダを貫かれてる……。ああああ……!チンポがッ!チンポがッ!チンポがッ!チンポが~~~~~ッ!!!》

わたしの理性がほとんど失われていた。
既に男子のチンポの頭は、わたしの子宮に到達し、男子は腰のピストン運動をしだいに激しくしつつあった。
《カツキ…………》
わたしは、最後の精いっぱいの抵抗の思いで、カツキの姿を思い浮かべた。
そして次の瞬間、わたしの脳内からカツキが消えた。

「わ、わ、わたしは、なつみ!そっちの、な、な、名前は?名前は?」
わたしは、男子に乳房すっ裸を草の上に組み敷かれながら尋ねた。
「俺は、コージ。よろしくな?なつみ!」
「コージ、お願い~~ッ♡突いて~ッ♡突いて~ッ♡激しく突いてええ~~~ッ♡わたしのカラダをめちゃくちゃにして~~ッ♡セックスしてええ~~~~~ッ♡」
わたしは叫ぶと、腰を思いっきり突き上げて自分のすっ裸をコージに捧げていた。

「おお、なつみ!やっと言うことを聞いてくれたな?お望み通り、めちゃくちゃセックスしてやる!セックス!セックス!セックス!セックス!」
コージが、わたしの乳房に裸の胸を押しつけ、わたしのすっ裸を抱きすくめてきた。
「アッ?アッ?アッ?アッ?コージのチンポ!コージのチンポ!コージのチンポが、岩のよう~~~ッ!大きくて固くて、カラダが壊れそう~~~ッ!お願い、激しくしてええ~~~ッ!」
コージのチンポは、違和感そのものだった。カラダの中に太い棒を差しこまれ、貫かれている異様な感覚。わたしは、完全にコージに翻弄されていた。
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