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性歓寄宿舎【巨乳淫欲編】
第2章 ついにカツキと淫欲抱擁
先にすっ裸になったわたしの前で、カツキがブリーフを脱いだ。
「うおあああああ~~~~~~」
わたしは、思わず淫欲をまる出しにして、カツキの素晴らしく太く大きく棒のように突っ立った茶色くて頭が赤いモノを、目をさらにしてガン見ガン見した。
あまりにも夢中でガン見したので、わたしはするべき行動と言葉を失った。
そんなチンポチンポ脳なわたしに、カツキが
「なつみのおマンコに、僕のこのチンポを、ぶちこみたいーっ!!!」
とスケベな口調で、叫んで言ってきた。
おかげでわたしの淫欲が少し鎮まり、わたしは冷静さを取り戻すことができた。
「うれしいわ…、カツキ!わたしのおマンコにぶちこんで、セックスしてええ~~~ッ♡」
わたしは、余裕をもって卑猥な言葉で答えることができた。
カツキと手をつないで、ワイドベッドルームに入る。
ベッドの白いシーツを見て、わたしは再び激しい淫欲にとりつかれた。
しかし、もうすることは決まっている。あとは、本能に任せるだけだ。
わたしは、自分の裸の腰が、沸騰する淫欲でどうにかなりそうになりながら、ワイドベッドのシーツの上に勢いよく、ごろんと仰向けに寝ころんだ。
この動作のときは、まだ理性が残っていた。
しかし次の瞬間、わたしは上の吊り天井の鏡を見た。
そこには、まだ中学生の身でこんな淫靡な環境に飛び込んでしまった、自分のあられもない生まれたままの姿がくっきりと映っていた。
そして、そのすぐ横にたたずむ、愛しているとはいえ今までエロいことは何一つしてこなかった異性の、卑猥な姿!!
そのカツキの全裸の影が、ワイドベッドの上に載ってくる。両ひざをシーツに押しつけ、ベッドをきしませる音を出しながら。
そして、そのきしむ音が止んだ。
「あっ」
わたしは、思わず息をのんだ。
カツキの体のシルエットが、わたしの上に覆いかぶさってきた。
『ああ…、もう、もうわたしは抱かれるの?』
その時、カツキが動きを止めた。
「なつみ」
影の中から、大好きなカツキの顔が現れた。
「なつみが好きだ」
カツキが、ワンクッション、置いてくれた。
「わたしも、カツキが好き!」
そして、カツキの裸のカラダが、わたしの淫欲あふれる裸身の上に載ってきた。
「うおあああああ~~~~~~」
わたしは、思わず淫欲をまる出しにして、カツキの素晴らしく太く大きく棒のように突っ立った茶色くて頭が赤いモノを、目をさらにしてガン見ガン見した。
あまりにも夢中でガン見したので、わたしはするべき行動と言葉を失った。
そんなチンポチンポ脳なわたしに、カツキが
「なつみのおマンコに、僕のこのチンポを、ぶちこみたいーっ!!!」
とスケベな口調で、叫んで言ってきた。
おかげでわたしの淫欲が少し鎮まり、わたしは冷静さを取り戻すことができた。
「うれしいわ…、カツキ!わたしのおマンコにぶちこんで、セックスしてええ~~~ッ♡」
わたしは、余裕をもって卑猥な言葉で答えることができた。
カツキと手をつないで、ワイドベッドルームに入る。
ベッドの白いシーツを見て、わたしは再び激しい淫欲にとりつかれた。
しかし、もうすることは決まっている。あとは、本能に任せるだけだ。
わたしは、自分の裸の腰が、沸騰する淫欲でどうにかなりそうになりながら、ワイドベッドのシーツの上に勢いよく、ごろんと仰向けに寝ころんだ。
この動作のときは、まだ理性が残っていた。
しかし次の瞬間、わたしは上の吊り天井の鏡を見た。
そこには、まだ中学生の身でこんな淫靡な環境に飛び込んでしまった、自分のあられもない生まれたままの姿がくっきりと映っていた。
そして、そのすぐ横にたたずむ、愛しているとはいえ今までエロいことは何一つしてこなかった異性の、卑猥な姿!!
そのカツキの全裸の影が、ワイドベッドの上に載ってくる。両ひざをシーツに押しつけ、ベッドをきしませる音を出しながら。
そして、そのきしむ音が止んだ。
「あっ」
わたしは、思わず息をのんだ。
カツキの体のシルエットが、わたしの上に覆いかぶさってきた。
『ああ…、もう、もうわたしは抱かれるの?』
その時、カツキが動きを止めた。
「なつみ」
影の中から、大好きなカツキの顔が現れた。
「なつみが好きだ」
カツキが、ワンクッション、置いてくれた。
「わたしも、カツキが好き!」
そして、カツキの裸のカラダが、わたしの淫欲あふれる裸身の上に載ってきた。