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H目 ~その目に ご注意ください~
第1章 昇格

午後 12時15分
あの子は いるのだろうか
何気、可愛いかったよな
もろタイプだし


年下かな、ちぃさくて
思わず 抱きしめたくなる 人形さんのようだ


妄想に 妄想を 重ねて 、美化する


「お疲れ様です」


まだ、裏にいる梶を 置いて
コンビニの外に出る


「あれ、いない」


待っている はずの子がいない


「………ショック」

「何がです?」


うぉ!?
いつの間に 後ろに


「驚かせてしまって すいません」

「い、いいえ」


やっぱ 可愛い


「急で 申し訳ありませんが
私の 家について 来てくださいまさか?」

「いいですよ」


こんな 可愛い子に 頼み事 されたら
断れないよな
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