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中学生セフレ【荒淫編】
第2章 第1日 中3先輩タケル
2回目は、合体したそのままで即始まりました。なので、ゴムを付けない生挿入のままです。
ルミちゃんは、タケルの精悍なたくましいカラダにそのお乳お尻すっ裸を情熱的に抱かれて、それはそれは喜びました。タケルは、ルミちゃんのエロいまんまるお乳を胸でこすり、ルミちゃんのおしりを両手のひらでナデナデするなど、エロいことをいっぱいしてくれました。もちろんタケルの腰は激しく振られて、ルミちゃんは男子とのエロいセックスを再びぞんぶんに楽しみました。
「タケル~~~♡気持ちいい~~~♡セックス、気持ちいい~~~♡」
タケルは、ルミちゃんとセックスしている時の顔がめちゃくちゃ幸せそうでした。
「ルミちゃん!お乳お乳!おなかおなか!おしりおしり!おマンコおマンコ!」

2回目をした後はいったん離れ、少しして3回目のセックスが始まりました。
1回目2回目は正常位だったのですが、3回目は初めてルミちゃんが上になりました。タケルの腰の上にまたがり、タケルのチンポをおマンコに入れると、ルミちゃんはそのかわいい腰を激しく上下に揺すりました。上だとルミちゃんがリードできるので、勝ち気なルミちゃんにとっては大助かりです。
「アンアン♡タケル♡アンアン♡タケル♡」
フィニッシュは、ルミちゃんが上からタケルにがばっとお乳お尻すっ裸で抱きついて、でした。
この3回目も、ゴムを付けずにしてしまいました。

そして。
ルミちゃんは、その後、なんとタケルとさらにセックスを重ね、気がついた時は夕方になっていました。合計8回も、エロいセックスをしてしまっていました。しかも全回ゴムなし生入れ中出しです。
『わたしって、こんなにエロい女子だったんだ…』
ルミちゃんは、自分のエロ性欲の底無しぶりに驚きました。

夕方ラブホを出て、ルミちゃんの自宅の前で、タケルが言いました。
「ルミちゃんと離れたくない。ルミちゃんと、もっともっとセックスがしたい」
タケルも、ほとんど性豪レベルの性欲の強さです。男子中学生というと性欲が非常に強いのですが、タケルは群を抜いていました。
ルミちゃんの初めてのセックスの相手が性豪レベルの男子だったことは、ルミちゃんのその後の人生に大きな影響を与えます。

ルミちゃんは、その夜、朝まで一人留守番でした。
「タケル~~♡セックス、して~~~♡」
ルミちゃんは、タケルを自宅に引き入れていました。
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