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中学生セフレ【荒淫編】
第2章 第1日 中3先輩タケル
「アンアンアンアン♡タケル♡セックス♡セックス♡セックス~~~♡」
夜中、ルミちゃんの家の中には、ルミちゃんのアンアン悶えるエロ声と、タケルがおうおう叫ぶ吠え声がこだましていました。
既にセックスの回数は、12回を超えています。
これだけセックスをすると、普通、女子のおマンコが痛い痛いになるはずです。
しかし、ルミちゃんのおマンコ穴は、痛みがまったくありません。超絶気持ちいい感触だけでした。
これは、タケルの挿入のしかたが優しいというのもありますが、もう1つ、タケルのチンポサイズがあまり大きくなく、ルミちゃんの低身長ゆえの小さなサイズのおマンコ穴にジャストフィットしているというのもありました。
結果として、ルミちゃんのおマンコの内壁はタケルのチンポによってゆっくりと鍛えられ、やがては連続100回セックスしても大丈夫なくらいまでになっていきます。

朝方、2時間ほど眠りましたが、ローティーンと若いので体力完全回復です。
ルミちゃんは、タケルと朝食を取りながら、朝食後のタケルとのエロいセックスを思い描いていました。
前日から丸1日タケルとセックスしましたが、まだベロチューキスや、お乳ペロペロナメまわしなどをしてもらっていません。お乳お尻すっ裸を抱かれるのがメインでした。
『きょうは、頭の先から足の先まで、全部ナメてもらうんだ♡』

さてタケルとの間柄は。
お互いセックスしようと声を掛け合ってのセックスだったので、エロ目的です。恋人関係じゃありません。
ただルミちゃんは、少し情が湧いています。なにせ24時間近くお乳お尻すっ裸をチンポすっ裸で抱かれたのです。情が湧かないはずがありません。

朝食後、タケルが
「ルミちゃん、良かったよ。ありがとう。また機会があれば、しようね」
と言って、ルミちゃんの家を出ていってしまいました。
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