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中学生セフレ【荒淫編】
第3章 第2日 中1後輩A、B(名前不詳)
ルミちゃんは、ぼうぜんです。
24時間近くタケルにお乳お尻すっ裸を抱きしめられたのです。初体験をする相手は誰でもいいやと思い、声をかけてきた男子にアタックし、ついていきました。
1、2度、せめて3度までなら、よかったんです。
しかし、十数回もカラダを重ね、しかも初体験をしたその相手とその日の夜を共に過ごすという、女子にとっては最高にロマンチックな時を過ごしました。情が湧くのは、当然でした。
あれだけルミちゃんの裸身を求めていたのに、このあっけない幕切れ。
ルミちゃんは、知りました。
「男子とは、自分勝手な生き物である」
と。
男子は、女子が裸身を投げ出すと即陥落するちょろい生き物であると同時に、欲望を解消すればすぐに去っていくジコチューな生き物でもありました。
ルミちゃんは、わざわざ服を着てまでもタケルを追う気もなくしました。
ただ、ルミちゃんのセックスを知ったばかりの股間は空虚感でいっぱいです。
『男子のチンポを、めちゃくちゃ挟みたい~ッ!』
ルミちゃんは、アイドルの写真を取り出しオナニーを始めました。
24時間近くタケルにお乳お尻すっ裸を抱きしめられたのです。初体験をする相手は誰でもいいやと思い、声をかけてきた男子にアタックし、ついていきました。
1、2度、せめて3度までなら、よかったんです。
しかし、十数回もカラダを重ね、しかも初体験をしたその相手とその日の夜を共に過ごすという、女子にとっては最高にロマンチックな時を過ごしました。情が湧くのは、当然でした。
あれだけルミちゃんの裸身を求めていたのに、このあっけない幕切れ。
ルミちゃんは、知りました。
「男子とは、自分勝手な生き物である」
と。
男子は、女子が裸身を投げ出すと即陥落するちょろい生き物であると同時に、欲望を解消すればすぐに去っていくジコチューな生き物でもありました。
ルミちゃんは、わざわざ服を着てまでもタケルを追う気もなくしました。
ただ、ルミちゃんのセックスを知ったばかりの股間は空虚感でいっぱいです。
『男子のチンポを、めちゃくちゃ挟みたい~ッ!』
ルミちゃんは、アイドルの写真を取り出しオナニーを始めました。