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中学生セフレ【荒淫編】
第3章 第2日 中1後輩A、B(名前不詳)
お乳お尻すっ裸でベッドの上に仰向けに寝ころんで、かわいい両太ももを開き、右手の人差し指の腹でクリトリスを弄る。
柔らかいふかふかのふとんを男子のカラダ代わりに、抱きしめる。
ルミちゃんの、いつものオナニー風景です。
「………」
しかし、今日はなんだか、イマイチです。いつもならクリトリスを弄った瞬間に、裸身の中を血潮が駆け巡ります。
「オトコとセックスッ!オトコとセックスッ!」
そんな叫びをし始めるのがいつものルミちゃんでしたが、今日はなぜだかいっこうに興奮しません。
「チンポが…、欲しい…」
そう、ルミちゃんは、すでにリアルのセックスを経験してしまってます。
男子にチンポを突っ込まれた時のうれしさ、エロいことをしていることへの強い恥じらいとそれゆえの興奮、男子の熱く燃え上がるチンポの生の躍動…。
そのすべてが懐かしく、愛おしくて…。
「オトコに抱かれたい…」
男子のカラダ代わりのふとんが、いつもなら狂おしいほど気持ちいいのに、今日はまったく気持ちよくありません。
タケルの広い肩幅、ごつごつとした精悍なカラダ、腰を激しく揺らしてきた力強い抱擁の記憶が、ルミちゃんを悩ませます。
ルミちゃんは、机の引き出しを開きました。そこには、数多くのエロ本やエロDVDがぎゅうぎゅう詰めになってます。
ルミちゃんは、そのうちの1つのDVDをなにげに、奥のほうから取り出しました。それは、買ってはみたものの、趣味に合わないと思って放置していたエロDVDでした。
<3P特集>
パッケージには、2人の裸の男子に両側から愛されてウットリとしている裸の女子。
以前は
「男子2人に、女子1人?信じられない…」
と思っていたんですが、今日はなぜだかルミちゃんは食い入るようにそのパッケージを見ています。
デッキに入れ、再生。
始まりました。
「うわ…?うわ~?うわあ~~ッ♡」
気がつくと、ルミちゃんはさんざんにオナニーしまくって、何度もイッていました。
特に気に入ったシーンは、女子の裸身が物のように男子のひざからひざへと渡されるシーンです。物のように扱われるのはエムの世界のように思うでしょうが、ルミちゃんはこの2人の男子がこの1人の女子を大切に思っている表れだと思いました。
「この女子は、この2人の男子の女王様だ…」
ルミちゃんが、3P性癖に目覚めた瞬間でした。
柔らかいふかふかのふとんを男子のカラダ代わりに、抱きしめる。
ルミちゃんの、いつものオナニー風景です。
「………」
しかし、今日はなんだか、イマイチです。いつもならクリトリスを弄った瞬間に、裸身の中を血潮が駆け巡ります。
「オトコとセックスッ!オトコとセックスッ!」
そんな叫びをし始めるのがいつものルミちゃんでしたが、今日はなぜだかいっこうに興奮しません。
「チンポが…、欲しい…」
そう、ルミちゃんは、すでにリアルのセックスを経験してしまってます。
男子にチンポを突っ込まれた時のうれしさ、エロいことをしていることへの強い恥じらいとそれゆえの興奮、男子の熱く燃え上がるチンポの生の躍動…。
そのすべてが懐かしく、愛おしくて…。
「オトコに抱かれたい…」
男子のカラダ代わりのふとんが、いつもなら狂おしいほど気持ちいいのに、今日はまったく気持ちよくありません。
タケルの広い肩幅、ごつごつとした精悍なカラダ、腰を激しく揺らしてきた力強い抱擁の記憶が、ルミちゃんを悩ませます。
ルミちゃんは、机の引き出しを開きました。そこには、数多くのエロ本やエロDVDがぎゅうぎゅう詰めになってます。
ルミちゃんは、そのうちの1つのDVDをなにげに、奥のほうから取り出しました。それは、買ってはみたものの、趣味に合わないと思って放置していたエロDVDでした。
<3P特集>
パッケージには、2人の裸の男子に両側から愛されてウットリとしている裸の女子。
以前は
「男子2人に、女子1人?信じられない…」
と思っていたんですが、今日はなぜだかルミちゃんは食い入るようにそのパッケージを見ています。
デッキに入れ、再生。
始まりました。
「うわ…?うわ~?うわあ~~ッ♡」
気がつくと、ルミちゃんはさんざんにオナニーしまくって、何度もイッていました。
特に気に入ったシーンは、女子の裸身が物のように男子のひざからひざへと渡されるシーンです。物のように扱われるのはエムの世界のように思うでしょうが、ルミちゃんはこの2人の男子がこの1人の女子を大切に思っている表れだと思いました。
「この女子は、この2人の男子の女王様だ…」
ルミちゃんが、3P性癖に目覚めた瞬間でした。