この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
中学生セフレ【荒淫編】
第3章 第2日 中1後輩A、B(名前不詳)
『学校に、男子2人を逆ナンしに行こう』
そう思い定めたルミちゃんは、飛び起きるとその裸身に、直接前日付けていた半袖体操着と短パンを着用しました。前日付けていたといってもすぐに脱いでしまい、その後もずっと全裸で過ごしていたので、ほとんど汚れていません。
『どうせ、今日もすぐに脱ぐし』

ルミちゃんの母親は、夜まで帰ってきません。
午前8時半過ぎ、ルミちゃんは登校しました。夏休み2日目です。
下足室付近を、さっそく物色。
すると。

下足室の北端は、中1学年の場所です。
そこに、2人の、部活で登校したであろう男子たちが、来ました。
「ああ!セックス、したいッ!」
「俺も。どこかにかわいい女子、いないかな?」
などと話しています。下足室は閑散としていたので、誰もいないと思ったようです。
ルミちゃんは、そっと覗いてみました。
『お?』
2人とも、身長はルミちゃんより少し高いくらいですが、顔だちはなかなかのイケメンでした。部活をやってる男子、という感じの普通の体型でした。

ルミちゃんは、たら~りと思わず生唾を口からあふれ出させてしまいました。
妄想癖が思わず出てしまい、その男子2人に裸で抱きつかれアンアンとエロ悶えているシーンを思い浮かべたルミちゃんでした。可愛い美少女な顔が、台無しです。
ルミちゃんは、我に返ると、意を決して飛び出しました。

「きみ、たち~~ッ♡」
「え?」
「お?」
2人の中1男子は、驚きました。そりゃ、陰から突然人が飛び出してきたら驚くのは当たり前です。しかし、2人の男子は、めちゃくちゃ驚いて息をのんでいます。
そう、ルミちゃんは上の体操着を全脱ぎし、大きく膨らんだまんまるいお乳がプルプルとエロ揺れる上半身裸の短パン姿になっていたのでした。

2人の男子の4つの目が、ルミちゃんのプルプルお乳に行ったり、あらぬ方角に反らしたりを、繰り返しています。
しかしそのうちの1人の視線が、やがてルミちゃんのお乳とかわいい短パン腰つきをガン見してきました。もう1人も、ルミちゃんのかわいい顔とお乳を交互に見つめてきました。
頃合いよし、とルミちゃんは
「きみたち♡あたしと遊ぼ~♡いいでしょ?」
と言いました。
2人の可哀そうな(幸せな)男子たちは、もちろん、即、陥落してきました。
/25ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ