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中学生セフレ【荒淫編】
第3章 第2日 中1後輩A、B(名前不詳)
さて、その3Pの場所、前日のようにラブホテルに行くつもりだったんですが。
2人の年下の男子を手に入れたルミちゃんは、舞い上がってしまい、耐えられなくなってしまいました。
『学校の中で、するしかないね…』
ルミちゃんは、ぼうっと上気する頭をぐっと抑えつけ、校内のそういうことをできそうな場所を脳内検索しました。
『あそこが、いいかな…』
「きみたち、4階へ」
とルミちゃんは、男子たちを誘導しました。
この校舎は、かつて生徒がたくさんいた時代に作られたもので、3階から上は完全に空き教室状態です。3階はまだ特別教室があり人の出入りがあるのですが、4階は教室以外何もなくて無人でした。
その4階の端の外側に、非常階段がありました。
非常階段へのドアのノブをひねると…、開きました。よかったです。
出ると、そこは階段のてっぺんの踊り場です。
夏なので炎天下ですが、運がいいことに空が少し曇っていて日が陰っていました。でも、雨の心配はないようです。
「きみたち~~♡ここで、あたしに3Pして~~~♡」
その踊り場の床は、コンクリートの上に柔らかいクッションが一面に敷かれていて、おあつらえ向きでした。
ルミちゃんがいったん着直していた半袖体操着を再び脱いで、まんまるお乳プルプル上半身裸になると、男子2人は
「うおおおおーーーーーッ?????」
と狂ったようになって、死にもの狂いでそれぞれの体操着と短パンを次々に脱いでいきました。
あっという間にチンポすっ裸になった2人の男子の前で、ルミちゃんはかわいい腰をクネクネ揺らし、短パンを脱いで一糸まとわぬお乳お尻すっ裸になってしまいました。
そのようすに男子が
「ああああーっ?ルミちゃんっ!?」
と叫びました。
もう一人の男子も
「ルミちゃん、すごいかわいいーっ!」
と絶叫です。
「きみたち、あたしの名前、知ってたんだ~♡」
ルミちゃんは、校内一の美少女です。知らない男子は、皆無と言っていいでしょう。
「ルミちゃん、僕の名前は」
と男子のひとりが自己紹介をしようとしました。
するとルミちゃんは
「名前なんか、どうでもいい~~~」
と止めました。
「え?」
といぶかしく首をかしげる男子たちに、ルミちゃんは言いました。
「お願い、Aくん♡Bくん♡2人で寄ってたかって、あたしのカラダを好きにしてええ~~~ッ♡エロいこといっぱいしてええ~~~ッ♡」
2人の年下の男子を手に入れたルミちゃんは、舞い上がってしまい、耐えられなくなってしまいました。
『学校の中で、するしかないね…』
ルミちゃんは、ぼうっと上気する頭をぐっと抑えつけ、校内のそういうことをできそうな場所を脳内検索しました。
『あそこが、いいかな…』
「きみたち、4階へ」
とルミちゃんは、男子たちを誘導しました。
この校舎は、かつて生徒がたくさんいた時代に作られたもので、3階から上は完全に空き教室状態です。3階はまだ特別教室があり人の出入りがあるのですが、4階は教室以外何もなくて無人でした。
その4階の端の外側に、非常階段がありました。
非常階段へのドアのノブをひねると…、開きました。よかったです。
出ると、そこは階段のてっぺんの踊り場です。
夏なので炎天下ですが、運がいいことに空が少し曇っていて日が陰っていました。でも、雨の心配はないようです。
「きみたち~~♡ここで、あたしに3Pして~~~♡」
その踊り場の床は、コンクリートの上に柔らかいクッションが一面に敷かれていて、おあつらえ向きでした。
ルミちゃんがいったん着直していた半袖体操着を再び脱いで、まんまるお乳プルプル上半身裸になると、男子2人は
「うおおおおーーーーーッ?????」
と狂ったようになって、死にもの狂いでそれぞれの体操着と短パンを次々に脱いでいきました。
あっという間にチンポすっ裸になった2人の男子の前で、ルミちゃんはかわいい腰をクネクネ揺らし、短パンを脱いで一糸まとわぬお乳お尻すっ裸になってしまいました。
そのようすに男子が
「ああああーっ?ルミちゃんっ!?」
と叫びました。
もう一人の男子も
「ルミちゃん、すごいかわいいーっ!」
と絶叫です。
「きみたち、あたしの名前、知ってたんだ~♡」
ルミちゃんは、校内一の美少女です。知らない男子は、皆無と言っていいでしょう。
「ルミちゃん、僕の名前は」
と男子のひとりが自己紹介をしようとしました。
するとルミちゃんは
「名前なんか、どうでもいい~~~」
と止めました。
「え?」
といぶかしく首をかしげる男子たちに、ルミちゃんは言いました。
「お願い、Aくん♡Bくん♡2人で寄ってたかって、あたしのカラダを好きにしてええ~~~ッ♡エロいこといっぱいしてええ~~~ッ♡」