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中学生セフレ【荒淫編】
第3章 第2日 中1後輩A、B(名前不詳)
名前を聞かなかったのは、わざと、でした。名前を知ってしまうとタケルの時みたいに情が湧いてしまい、男子たちが去った時、未練が残り嫌だからです。
A、Bだと、後々、あ?そんな男子いたかな?で済ませることができます。

2人の後輩中1男子たちは、一瞬、複雑な面持ちになりました。自分たちの個性、人格を無視してると思ったのでしょう。
しかし、ルミちゃんが
「Aくん♡Bくん♡」
と甘えるように言って、そのまんまるいかわいいお乳を、プルン、プルンと揺らして見せると、男子2人の表情はいっぺんにエロ狂いと化しました。
ちょろい、ですね!

さて、ルミちゃんが後輩男子2人にさっそく抱擁をされたのかというと…。
そう、うまくはいきません。
なぜなら、後輩2人男子は、共に童貞だったからです。
AくんBくん共に、すっ裸でチンポが大きく膨らんでます。ただそのチンポ2本とも、赤い頭が皮から出たり引っ込んだりしています。仮性包茎でした。
ルミちゃんは、ため息をつきました。
『もう…、一から教えないといけないとは…』
でも、別の考えも浮かびました。
『これは、いわゆる調教のチャンスかも?年下の男子2人を自分好みに育て上げるという…』
後輩男子2人ABを、自分がエロ狂いして煩悶したときの慰みグッズにするという楽しい計画で、ルミちゃんはウキウキして、思わず口からエロいよだれをぶっと出してしまいました。

ルミちゃんは、さっそく行動を起こしました。
AくんBくんのすっ裸の前に、お乳お尻すっ裸でひざまずいたのです。ルミちゃんの顔のすぐ前に、2人後輩男子の仮性包茎チンポが2本。
「わっ?」
「あっ?」
AくんBくんは、ビックリしてそのそれぞれの幼いチンポを、ピクピクと震わせました。
「AくんBくんの、おチンポ~~~ッ♡」
と言って、ルミちゃんは左手指でAくんのチンポを、右手指でBくんのチンポを、それぞれ力をセーヴしながら、くにゅっとつまみました。

「うッ!」
「わッ!」
後輩男子2人が、情けない声をあげました。
「AくんBくん♡おチンポの皮、剥(む)いてあげるね~~♡」
そういうとルミちゃんは、両手の親指とそれ以外の指を動かし、2人男子のチンポにかぶった皮をスルスル、スルスルと剥き始めました。
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