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中学生セフレ【荒淫編】
第3章 第2日 中1後輩A、B(名前不詳)
「あああっ???ルミちゃん?ルミちゃん?」
「おー?おー?ルミちゃんーっ!」
AくんBくんが、顔を真っ赤にして激しく興奮し、その裸のカラダをのたうちさせます。
ルミちゃんの親指と人差し指が、ちょうど、AくんBくんのチンポの赤い頭を、クチュクチュとこすっているような手つきになっていました。

やがて2人のチンポの皮が下に降りました。しかし、指を離すと元に戻ろうとします。
そこでルミちゃんは、両方の手の親指と人差し指で輪を作り、それをAくんBくんのチンポの頭にはめ込みました。そしてその輪で、きゅ、きゅ、きゅ、とそれぞれのチンポの皮を押し下げる運動を始めました。
しかし、その運動は、AくんBくんのチンポを、ルミちゃんが両方の手の親指と人差し指で作ったそれぞれの輪でしごいてオナニーしているのと同じに…。
「あ?あ?あ?ル、ミ、ちゃ、んッ!?セックス、したいッ!」
「ルミちゃんのおマンコ!おマンコ!セックス!セックス!」

2人の後輩男子くんたちが、切ない声をあげ悶えちぢっています。2人は、その裸の腰を激しく上下に動かしていました。
このときルミちゃんは、すぐ目の前の2本の美味しそうなソーセージを、ガン見していました。
ルミちゃんは、先ほど自宅で見たDVDを思い出しています。女子が、2人男子のチンポを口にくわえペロペロ、チュパチュパするシーンです。それを視聴したときは、あまりのエロすぎなシーンに、ルミちゃんは腰をめちゃくちゃ激しく揺すっていました。
ルミちゃんは、やがて左のAくんのチンポの赤い頭めがけ、口をパックリと開きかぶせました。
パクッ。

「うううううーっ!!!???」
Aくんが、絶叫しました。Aくんのチンポがみるみるうちにカチカチの棒みたいになり、その頭からヌメッとした汁が出てきてルミちゃんの口の中に滴ってきました。
Aくんはすごい興奮をしていましたが、ルミちゃんもそのかわいいすっ裸の腰が何だか激しくクネクネとうごめいて止まりません。
「ああ…、ルミちゃん、俺のも…」
右隣りのBくんが、リクエストしてきました。Bくんのチンポは、ルミちゃんが右手の指でつまんでしごいていました。
ルミちゃんは、その右手をぐっと引き寄せ、BくんのチンポをAくんのチンポと並べると、その2つの赤い頭をかわいい舌先でペロペロ、ペロペロ、とナメました。
「ひぃぃぃぃーっ!!!???」
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