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中学生セフレ【荒淫編】
第3章 第2日 中1後輩A、B(名前不詳)
ルミちゃんにとっては、2人はA、Bでしかありませんが、読者のみなさんにはこの2人の個性をお知らせしておきましょう。
 Aくん
  身長160センチ 引き締まった筋肉質 サッカー部中1 巨乳好き ややM
 Bくん
  身長162センチ がっちり筋骨タイプ ラグビー部中1 ロリ好き ややS

ルミちゃんは、Bくんのチンポをそのかわいい口に頬張ろうとして、ふと思いました。
『代わる代わる頬張るの、面倒くさいなあ~』
そこでルミちゃんは、両手指でつまんでるAくんのチンポとBくんのチンポを口の前に2本並べたまま、その2本の赤い頭をいっぺんにそのかわいい口の中に、パクッと…。
「うわあああーっ!!!???」
Bくんが、悶絶しています。
「え?え?え?えええーっ?」
Aくんも、他の男子のチンポと並べられ一緒に口に頬張られた不思議な感覚に戸惑っています。

やがて、ルミちゃんの顔が真っ赤になりました。大興奮しています。
ルミちゃんは、男子のチンポをフェラしたのが生まれて初めてでした。チンポ1本だけでもかなりエロいのに、チンポを2本同時に口に頬張っています。ルミちゃんは、その超絶エロいシーンに、理性が完全に飛び、その両眼がグルグル、グルグルと回転しているかのようです。
ルミちゃんのかわいい肩が激しく息づき、その大きく膨らんだまんまるいお乳が上下に激しくプルン!プルン!プルン!プルン!と揺れ、そのまだ中学生の幼いかわいい腰がクックッ、クックッとエロくうごめかされていました。

「うわっ?ルミちゃん!うわっ?ルミちゃん!」
「ルミちゃん、うわっ!ルミちゃん、うわっ!」
AくんBくんの2人の爽やか少年の顔が、叫んでる絵画のように醜く歪み、口が大きく上下に開かれエロよだれ垂れ流しになっていました。
じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ!くちゅくちゅくちゅくちゅ!
じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ!くちゅくちゅくちゅくちゅ!
ルミちゃんは、それはそれは熱烈なようすで、2人の中1男子たちのチンポを口の中で激しくしごいて、吸いまくり、ナメまくっていました。

そして数分後、白い色をした大量の汁が2つに分岐して射出されました。左に分かれた汁は斜め上に飛びました。右に分かれた汁は、勢いがすごくて階段の踊り場から外に飛んでいきました。
「うわあああーっ!!!」
「おおおおおーっ!!!」
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