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中学生セフレ【荒淫編】
第3章 第2日 中1後輩A、B(名前不詳)
ルミちゃんは、しばらくの間、頭からスペルマまみれになったエロエロな感触にウットリとしていましたが、ふと気づくと、目の前に、後輩の男子AくんBくんが、腰砕けになって踊り場のマットの上にへたり込んでるのを見ました。
2人のチンポは、萎えてしょぼんとしています。皮のほうは、ルミちゃんの指運動が効いたのか元に戻らず、チンポの赤い頭が飛び出したままです。
『しまった…。この2人は、中1で童貞だった…。もうチンポ、立たないかも…。この2人とセックスしたかったのに~~ッ!』
AくんBくんは、ぼうっとした表情でルミちゃんを眺めていますが、そのチンポたちはしょぼんとしたままです。
ルミちゃんは、残念でたまりません。
いや、まだ望みはあるかも。男子は、女子のお乳お尻すっ裸を見るだけで即陥落してくるようなちょろい生き物です。ということは、女子の裸身のリアルの肉感にも弱いはずです。タケルも、ルミちゃんの裸身に触れられたとき、天国を見ているような顔をしていました。
ルミちゃんは、顔に付いたべとべとな精子を脱いだ体操着で拭うと、お乳お尻すっ裸ですっくと立ちあがり、両足を前に投げ出して座り込んでいるAくんの前に立ちました。
そして、Aくんのひざの上にルミちゃんはまたがり、かわいいおしりをAくんの両ひざの上にくっつけて鎮座しました。
「え?」
Aくんのへたれた顔が、いっぺんに息をのむ表情に変わりました。
ルミちゃんは、そんなAくんの両手首を自分の両手指でつかむと、自分のまんまると揺れている両お乳にそっと添えてあげました。
「うッ…」
Aくんは息をのみながら、そのエロい両手指で、もちろん、ルミちゃんのまんまるいお乳を、むにゅむにゅむにゅむにゅ、むにゅむにゅむにゅむにゅ、むにゅむにゅむにゅむにゅ、むにゅむにゅむにゅむにゅ、とそれは激しく揉み触ってきました。
そしてその瞬間、Aくんのチンポは、空気を注入したジェット風船のように勢いよく膨らみ、大きく立ち上がっていました。
『ああ…、よかった』
次は、Bくんのチンポです。幸いBくんは基礎体力が大きく、すでにその裸のカラダをルミちゃんのほうへにじり寄らせていました。
「Bくん~♡後ろから、おしりに触って~~~♡」
ルミちゃんが求めると、Bくんはルミちゃんが持ち上げたおしりに後ろから、ナデナデナデナデと触ってきました。Bくんのチンポは、長大勃起でした。
2人のチンポは、萎えてしょぼんとしています。皮のほうは、ルミちゃんの指運動が効いたのか元に戻らず、チンポの赤い頭が飛び出したままです。
『しまった…。この2人は、中1で童貞だった…。もうチンポ、立たないかも…。この2人とセックスしたかったのに~~ッ!』
AくんBくんは、ぼうっとした表情でルミちゃんを眺めていますが、そのチンポたちはしょぼんとしたままです。
ルミちゃんは、残念でたまりません。
いや、まだ望みはあるかも。男子は、女子のお乳お尻すっ裸を見るだけで即陥落してくるようなちょろい生き物です。ということは、女子の裸身のリアルの肉感にも弱いはずです。タケルも、ルミちゃんの裸身に触れられたとき、天国を見ているような顔をしていました。
ルミちゃんは、顔に付いたべとべとな精子を脱いだ体操着で拭うと、お乳お尻すっ裸ですっくと立ちあがり、両足を前に投げ出して座り込んでいるAくんの前に立ちました。
そして、Aくんのひざの上にルミちゃんはまたがり、かわいいおしりをAくんの両ひざの上にくっつけて鎮座しました。
「え?」
Aくんのへたれた顔が、いっぺんに息をのむ表情に変わりました。
ルミちゃんは、そんなAくんの両手首を自分の両手指でつかむと、自分のまんまると揺れている両お乳にそっと添えてあげました。
「うッ…」
Aくんは息をのみながら、そのエロい両手指で、もちろん、ルミちゃんのまんまるいお乳を、むにゅむにゅむにゅむにゅ、むにゅむにゅむにゅむにゅ、むにゅむにゅむにゅむにゅ、むにゅむにゅむにゅむにゅ、とそれは激しく揉み触ってきました。
そしてその瞬間、Aくんのチンポは、空気を注入したジェット風船のように勢いよく膨らみ、大きく立ち上がっていました。
『ああ…、よかった』
次は、Bくんのチンポです。幸いBくんは基礎体力が大きく、すでにその裸のカラダをルミちゃんのほうへにじり寄らせていました。
「Bくん~♡後ろから、おしりに触って~~~♡」
ルミちゃんが求めると、Bくんはルミちゃんが持ち上げたおしりに後ろから、ナデナデナデナデと触ってきました。Bくんのチンポは、長大勃起でした。